レスモC7はコンポジットテクノのスピードタイプのプレーヤー向けに作られたバドミントンラケットになります。
今回は、レスモC7(コンポジットテクノバドミントンラケット)性能・口コミということで解説させていただきます。
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レスモC7のスペック(性能)
レスモC7の性能についてです。
レシーブ、ロビングを重視するコントロールプレーヤーのためのラケット
レスモC7は、ヘッドはやや軽くシャフトはやや固めになっています。
キックポイント(一番しなる場所)がやや手前調子に位置していて、ラケットのフリ抜きやネットと平行に打つドライブなどにとても安定感をだすことができます。
狙った所に打ちやすいというのが特徴です。
なので、スマッシュなどのショットでも安定したコントロールショットが打ちやすくなります。
レシーブに向いているレスモC7
実際にレスモC7を使用した感覚からいくとダブルスの前衛で素早くラケットワークをおこないたいプレーヤーに適しています。
レスモC7は、ラケットを上げて早いタッチで沈めていくのにも適しています。
レスモC7の試打ラケットに使用されているガット
レスモC7の試打ラケットに使用されているガットとテンションは基本的に
- ガット=YONEX アルティマッスク
- テンション=25lbs(ポンド)
基本的にというのはコンポジットテクノ経由で張り上げた試打ラケットの場合です。
仮にアンバサダーご本人が張り上げている場合にはガットやテンションが違う場合があるので聞いてみるといいでしょう。
レスモC7の素材について
- 日本製シャフト採用
- 東レ製トレカ採用
- ナノアロイ採用
- 超高弾性60Tカーボン
- 6軸組布クワドラ
次はレスモC7の価格について
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