こんにちは。スゴバドです。
今回はニュージーランドオープンの女子ダブルスで福島由紀、廣田彩花組(再春館製薬所)が優勝!!というお話をしていきます。
2015年に1度のみですがBWF世界シニアの日本代表になったスゴバド管理人です。
ただ今、「スゴバド」内緒のページにいくとバドミントン技術習得に役立つプレゼントがもらえます。
New Zealand OP Highlights
快挙!ニュージーランドオープンで優勝した福島由紀、廣田彩花組とは
まずはこの二人の所属からお伝えしたいと思います。
再春館製薬所に所属しています。以前は2人ともルネサスに所属していました。
再春館製薬所といえば、山口茜選手が入り強化。今後も期待の大きいチームですね。
日本選手権でも安定した成績を出しています。
左側が福島選手・右側が廣田選手になります。
では、昨日の記事を確認していきましょう。
福島、広田組が優勝=バドミントン
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バドミントンのニュージーランド・オープンは27日、オークランドで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)が韓国ペアを2―0で下して優勝した。
シングルスでは女子の大堀彩(NTT東日本)が成池鉉(韓国)に、男子の武下利一(トナミ運輸)が黄宇翔(中国)に、ともにストレートで敗れた。
(時事通信 から引用)*廣田選手が広田選手になっていましたが、そのまま記載。
記事ボリュームとしても少ないので、残念ですが、実際に決勝に3組が進んでいるのが、凄い!
そして、毎回違う選手が決勝戦まで残れる力を付けているのが伺えますね。
つまり、日本の層が厚いということですよね。
まだまだ、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的にはこうした記事がニュースで上がって来るたびに、鳥肌をたてて喜んでおります。
オリンピックのメダルが目標の選手から、これから日本代表を持ち上げていく選手それぞれの立場の方、スタッフの皆さんの応援をしております。
がんばれ!badmintonチームJAPAN!
バドミントン総合案内まとめ記事
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今回はニュージーランドオープンの女子ダブルスで福島由紀、廣田彩花組(再春館製薬所)が優勝!!ということでお話をしてきました。
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