札幌の講演会でのお話し。

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数年前にメンタルトレーニングの講習会で札幌や金沢など地方都市を訪れました。

学生さん、社会人、社長さん、アマチュアスポーツ選手など、様々な立場の人が集まり(どうやって集めたんだろ笑)

メンタルトレーニングをお話ししました。

なんと芸術家の方も見えました!

それも、ご自分の作品がパリのルーブル美術館に並んでいる高名な方!

聴衆には社会的に活躍されている方が多数いました、

彼らは既にそこそこメンタルは強いのでは?

と不思議に思いました。

それなのに、更にご自分の心とのお付き合いの仕方を学ぼうと会場に足を運ぶんですね。

まったく恐れ入りました。

健康な人ほど健康セミナーに足繁く通うと聞いたことがあります。

(不健康な人にこそ聞いて欲しいんですが、彼らは来ません笑)

頭がいい人ほど勉強しますね!

強い選手ほど練習しますね!

つまり、メントレに興味のある人は既に

「強メンタル」です。

強メンタルを更に鍛えて「神メンタル」にまで高めるつもりです、皆さん。素晴らしい!

活躍している人の共通点

そこで1つ非常に興味深いことがありました。

【本番で力を発揮する人と、本番に弱い人】

どこが違うと思いますか?

そんな内容でした。

会場ではその明確な違いをお話ししました。

すると講演終了後、楽屋に数名の方がご挨拶にいらして、その中の1人がこう言うのです

「今日聞いたお話し、私まったく知りませんでした」

と男性。

「でもよく振り返って考えてみると、それ自然にやってます。

それどころか、子供の頃から習慣としてやってたんです」 

と凄く興奮されて!

その方は確かご自分の会社を大きくされて、活躍の真っ最中だとお聞きしました。

きっと自然と身についた方法でハイパフォーマンスを続けていらっしゃるんですね。

方法が自然と身についている方から、後から学んで身につけてハイパフォーマンスを発揮する方まで、経緯は様々ですが結果は似てます。

【大成長】です。

スポーツに限らず、本番に強い人、力を発揮できる人っていますよね。

羨ましいですね~

ハイパフォーマンスを引き出す方法。

それでは今から説明しますので、ぜひ試してみてください。

あなたが試合をしています。

あなたは何が見えていますか?

相手とコート?

それをA目線といいます。

あなたから相手を見る目線。

これは「A目線」です。

相手と相手コートが見えます。

次に、相手からあなたを見る目線。

これを「B目線」といいましょう。

相手からあなたがどう見えているか、イメージする事ありますよね?

その時の目線ですね。

本番になって力が発揮できない人はこの

「A目線」で試合を闘っています。

でも普通そうじゃないですか?

ところがハイパフォーマンスを発揮するときは、このA.Bどちらの目線でもありません。

あなたと、相手との試合を第三者が後ろや観覧席から見ますよね。

第三者が見ている中にあなたと相手がいてコートの中で試合をしている。

これが「C目線」です。

ハイパフォーマンスを発揮するとき。

人はC目線になっています。

自分と相手を同時に見ている状態。

このC目線で過ごすイメージはスポーツだけでなく様々な分野の方にとってオススメです。

以前、バドミントンでジュニアナショナルに入っている選手に尋ねたことがあります。

同じくらいの実力差の選手と当たって、緊張のあまり力が発揮できない

この状況で、あなたはどうしていますか?

彼はコーチからこうアドバイスされているそうです

「観客席からこの試合がどう見えているかを意識して、いい試合をする事を心掛けなさい」と。

これはまさにC目線から物を見る癖ですね。

最近の子供って自分が家で勉強するとき自分の姿をインスタライブにして公開してたりしませんか?

あれもやはりC目線ですから効果があがるんです。

彼らは効果が上がっていることをなんとなーく、わかっていているのかも知れませんね。

「なーんか集中力高まるんだよねー」って、

自分が自分と相手を同時に見てる目線。

完全に自分の主観で見たゾンビゲームとかもありますよね。

これA目線。

ゲームでも自分のキャラクターを見えてる状態で操るのはC目線。

C目線で見る癖をつけましょー!

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