具現化する
前の章とも似ていますが、具現化して「見せる」ということはとても大きく、生徒さんのやる気につながると思います。
例えば、スマッシュはこのように打つと具現化してみせます。
そのあとに分解していくつかに分けていくことで、生徒さんのやる気もでてきます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、バドミントンのやる気があるのかわからないについて解説させていただきました。
やる気があるのかわからないのは、実際には「どうしていいのかもわからない」「なにを質問すればいいのかわからない」と感じていることからそのように見えているだけかもしれませんね。
当然、「やる気を出せ!!」といってもやる気なんてでません。
反対にやる気をなくしてしまいます。
- 好きな選手や憧れるプレーヤーはいるかを聞く
- 間違い探しをする
- 自分も変われることを伝える
- 具現化する
このようなことから生徒さんのやる気を見つけてもてもおもしろいかもしれませんね。
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