バドミントンのやる気があるのかわからない

バドミントンのやる気があるのかわからないコーチング(アドバイス)
バドミントンのやる気があるのかわからない
この記事は約1分で読めます。

自分も変われることを伝える

やる気がなく見える生徒さんには自分に自信がない選手も居ます。

その場合には、自分でもいますぐにでも変われることを体で伝えていきます。

 

あくまでも1例ですが、サイドのシャトルを取るときに

  • 棒立ちの状態
  • しっかりと腰を落とした状態

この2つをやってもらいます。

当たり前ですが、棒立ちの状態では拾えないものが、しっかりと腰を落とした状態だと拾えます。

上記の例だと2,3分でも変わることを伝えることができるので、生徒さんのやる気を芽生えさせることができます。

 

些細なことですが、出来ない状態(0)からできる状態(1)はとても大きく、自分でもできるということで自信を持ってもらうことができます。

次は具現化するについて

⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇

コメント

タイトルとURLをコピーしました