ハイクリアが奥まで飛ばない原因は、腕力だけではなく、準備・打点・身体との距離・タイミング・力みにもあります。強く振る前に、足で打ちやすい位置へ入り、身体の前上方で無理なく捉えられるかを確認しましょう。高さと奥行きを保ち、打った後に構えへ戻れる動きから練習します。
「ハイクリアが奥まで飛ばない」「相手コートの後ろまで返したいのに、途中で失速してしまう」と悩む人は多いです。
ハイクリアは腕力だけで飛ばすショットではありません。打点に入るタイミング、ラケット面の向き、前腕とグリップの使い方、力を加えるタイミング、体の回転、フットワークが合っていないと、力を入れてもシャトルは奥まで飛びにくくなります。
この記事では、バドミントンのハイクリアが飛ばない主な原因と、初心者〜中級者が実際に改善しやすい練習方法を解説します。
ハイクリアが飛ばない主な原因
ハイクリアが飛ばないときは、次のどれかが原因になっていることが多いです。
- ① 準備とフットワークが遅い
- ② 打点と身体との距離が合わない
- ③ 手首だけで飛ばそうとしている
- ④ 前腕の回転を意識しすぎて面が安定しない
- ⑤ 握るタイミングが合わず力んでいる
- ⑥ 身体と腕の動きが連動していない
- ⑦ 高さを作る面とスイングのタイミングが合わない
ハイクリアは「強く振れば飛ぶ」というより、正しい位置に入って、正しい打点で、ラケット面に力を伝えることで飛びやすくなります。
症状から、7つの原因を確認する
高く深いハイクリアは、飛距離だけでなく打点・面・準備の再現性を確認します。原因は重なることもあります。遅い球でも起きる症状から一つ選び、次の確認と練習へ進んでください。
- 症状:後ろへ下がると飛ばない。原因候補:① 準備・移動の遅れ。確認:止まった球と移動後で打点が後ろへずれないかを見る。修正:球出し前に構え、STEP5で小さな後方移動から確認する。
- 症状:高く上がるが奥へ届かない。原因候補:② 後ろの打点・近すぎる距離。確認:ゆっくりした球で、身体の前上方に肘を突っ張らず届くかを見る。修正:足で距離を調整し、STEP2で同じ打点を作る。
- 症状:当たりが弱い。原因候補:③ 手首だけの操作。確認:肩・肘が準備されず、手首だけを動かしていないか見る。修正:STEP1で肩から腕までの自然な振りを確認し、STEP3で軽く返す。
- 症状:フレームに当たる・面がばらつく。原因候補:④ 面と前腕のタイミング。確認:回内を強く意識したときほど当たりが乱れないか比べる。修正:回す意識を弱め、STEP2で面と打点の一致を確認する。
- 症状:力を入れるほど飛ばない。原因候補:⑤ 早い握り込み・力み。確認:準備中に指を握り直せる余裕があるかを見る。修正:STEP3で肩と握りの余分な力を減らし、打ったら緩める。
- 症状:腕だけ疲れ、距離が出ない。原因候補:⑥ 身体と腕の連動不足。確認:肘が下がったまま、身体の動きより遅れて腕を振っていないか見る。修正:STEP1で足・身体の向き・肩・肘の動きを無理なくつなぐ。
- 症状:低く飛ぶ・高さが毎回違う。原因候補:⑦ 面とスイングのタイミング。確認:インパクトで面が前へ向きすぎていないか、打点が遅れていないかを見る。修正:STEP3で十分な高さの軌道を作り、STEP4で奥行きを加える。
当たりが悪い症状が続く場合だけ、スイートスポットに当たらない問題の確認方法へ進んでください。このページでは、芯の説明を広げず「高く奥まで返す」ための準備を扱います。
ハイクリアが飛ぶようになると変わること
- 相手を後ろに下げられる
- 自分が体勢を立て直す時間を作れる
- スマッシュやドロップへの展開が作りやすくなる
- 追い込まれても高く深く返せる
- シングルスでもダブルスでも守備が安定しやすくなる
まずは「腕の力がないから飛ばない」と決めつけず、打点・足・ラケット面・インパクトの順番で確認していきましょう。
2015年にBWF世界シニアの日本代表として出場したスゴバド管理人が、初心者〜中級者にもわかりやすいように解説します。
⇒ 自己紹介
ハイクリアは手首だけで打つと飛ばない

ハイクリアは手首で打てば飛ぶ(左利き用)
ハイクリアは、手首を強く返すだけでは安定して飛びません。肩・肘・前腕・グリップをつなぎ、打点で面を合わせることを確認します。
回内・回外は前腕の回転であり、手首を下や横へ折る動作とは異なります。回転を強くすれば飛ぶという意味でもありません。詳しくは回内・回外と前腕動作の基礎を確認してください。
画像・captionには「手首で打てば飛ぶ」という旧表現が残っていますが、手首だけで飛ばす指示ではありません。連続した動作の一場面として見てください。
画像では左利きの選手になるので、右利きの人は下の画像を参考にしてください。

ハイクリアは手首で打てば飛ぶ(右利き用)
下の画像の形を強く作って飛ばそうとしないでください。手首は完全固定もしません。無理に曲げず、面と打点を合わせ、痛みがある場合は練習を中止します。

ハイクリアの手首(悪い例)
次の画像も「手首を横へ強く折る」正解フォームではありません。肘・前腕・握りの連動によって面が変わることを、遅い動きで確認しましょう。

ハイクリアの手首(良い例)
ハイクリアを奥まで飛ばすには打つタイミングが大切

ハイクリアは打つタイミングに注意すること
ハイクリアの高さは、タイミングだけでなく、打点・インパクトの面・ラケットの進む方向で変わります。
低い軌道になる場合は、強く振る前に打点が後ろへずれていないか、面が前へ向きすぎていないかを確認します。
上の図は軌道の違いを考える参考です。打つ時刻だけを遅らせたり、身体を反らせたりして高さを作る練習にはしません。
上手にタイミングを合わる練習をしていきましょう。
ハイクリアが飛ばない原因はフットワークにもある

ハイクリアが飛ばない理由は足
後ろへ移動したときだけ飛ばなくなるなら、振り方より先に準備と足を確認します。
「シャトルの下へ入る」は真下へ潜り込む意味ではありません。身体の前上方で無理なく捉えられる位置へ足で入り、近すぎる・遠すぎる距離を調整します。
そして、シャトルの下に速くはいる為には、足の入り方が重要で、フットワークの強化が必要です。
フットワークは繰り返し行うことが大事になります。
バドミントンはラケットの競技なので、上半身の力があれば飛ぶように思いますが、実際には下半身の動きと打点に入るためのフットワークができなければ、よいショットが打てません。
なので重点的にフットワークを覚えて行きましょう。
移動の準備は打点へ入るためのフットワークで確認してください。
打点は身体の前上方を目安にしますが、前へ遠く伸ばすほどよいわけではありません。肘を突っ張らず、肩をすくめずに面を合わせられる位置を探しましょう。
それでもハイクリアが飛ばない場合は他に理由があります。
そのときは、振り終わりだけでなく、インパクトまでの打点・面・タイミングを見直します。
ハイクリアが飛ばない人は打点と振り抜きを確認する

打点は?ハイクリアが飛ばないのはスイングを前に振り切るから?
シャトルがラケットから離れた後に振り抜く方向を変えても、その球の飛び方は変わりません。高さと奥行きは、インパクトまでの動きと面で作ります。
振り抜きは、打つ直前に動きを止めたり、無理に方向を変えたりしていないかを見る手がかりです。自然に振り終え、バランスを保って次の構えへ戻ります。画像の「前に振り切るから」という表現だけで原因を決めないでください。
この章ではハイクリアを飛ばすラケットの動きをお伝えしました。次に身体の回転について説明します。
身体のねじりを利用して飛ばないハイクリアを改善しよう

身体のねじりを利用して飛ばないハイクリアを改善しようラケットが上向きの場合
ハイクリアを飛ばすラケットの動きと打点に関しては前の章でお伝えしました。
身体の向きの変化を肩・肘・前腕へつなげ、腕だけで飛ばそうとしないことを確認します。腰を大きくねじること自体が目的ではありません。
相手が打つ前から構え、移動しながら準備します。肘が下がったまま打ち始めないようにしますが、肩を無理に持ち上げたり、ラケットを大きく引いたりする必要はありません。
足で打てる位置へ入り、バランスを保ちながら身体の向きと腕の動きを合わせます。身体だけが先に回り、腕が遅れて打点が後ろになる場合は、ゆっくりした素振りへ戻してください。
大きな反動よりも、同じ打点で面を合わせ、打った後に戻れる連動を優先しましょう。
ハイクリアだけではありませんが、バドミントンの上達にすぐ出来る様になるものは少ないものです。
例えばハイクリアは簡単にマスター出来るよよ伝えた事でも、実際にはそのプレヤーが根気よく何度も練習する事でそのショットをマスターするものです。
ハイクリアを飛ばすインパクトのコツ

インパクトでの打ち方
ハイクリアの打ち方で特に重要なのはインパクトの瞬間です。
早くから強く握り続けると、面とタイミングを調整しにくくなります。打点が合うところで返球に必要な力を伝えます。
インパクトの打ち方はそれだけでは無いのです。
準備中はラケットを支えられる握りを保ち、余分な力を減らします。まったく力を入れないという意味ではありません。
そして、インパクトで握り、シャトルが離れたらグリップから力を抜く。
握りのタイミングだけで飛距離が決まるわけではありません。打点・面・身体の動きと合っているかを確認してください。
関連記事
肩・肘からの振り方を確認したい方は、オーバーヘッドストロークの基礎へ進んでください。
ハイクリアを飛ばすには反復練習と意識
ハイクリアを飛ばすためには繰り返し練習をしていくことが大切です。
そしてなによりも大切なのは「意識」です。
その意識をかえるだけでバドミントンが楽しくなります。
反復練習をしてハイクリアをマスターしていきましょう。
Today’s Practice|高く深いハイクリアの6段階練習
成功は飛距離だけでなく、高さ・打点・力み・面・戻りを合わせて判断します。回数と成功数は練習調整の目安で、1日で全段階を終える必要はありません。セット間に休み、疲れて形が崩れたら終了します。球出しが指定から外れた球は数えません。
5〜6割は全力と比べた自分の力感であり、筋力の測定値ではありません。届かない距離を無理に狙わず、高く返せる範囲から目標を遠くします。同じシャトル・球出し条件で比較してください。
STEP1|シャトルなしで打点確認
- 内容・回数:ゆっくりした素振り10回×2セット。前上方の無理のない打点を通り、構えへ戻ります。
- 成功目標:各セット8/10を目安に、肩や腰を反らさず、面を合わせる位置と戻りを再現する。
- 次へ進む基準:2セットとも目安を満たしたらSTEP2へ。
- 戻る基準:未達なら振らずに打点だけ5回確認する。
- よくある失敗と修正:高く届かせようと肘を突っ張る。距離と姿勢を整え、痛みのない範囲で動かします。
STEP2|手投げで打点確認
- 内容・回数:球出し役に横から穏やかに上げてもらい、軽く打ちます。10球×2セット。球出し役はスイングの範囲から離れます。
- 成功目標:各セット8/10を目安に、身体の前上方で面の中央付近に当て、姿勢を保って戻る。飛距離は問わない。
- 次へ進む基準:2セット安定したらSTEP3へ。
- 戻る基準:フレームに当たる、打点が後ろになる場合はSTEP1へ。
- よくある失敗と修正:球が低いのに無理に打つ。打ちやすい投球だけを数え、条件をそろえます。
STEP3|半面で軽いクリア
- 内容・回数:コートの縦半面を使い、近めの距離から一定の球を高く返します。10球×2セット。半面は横幅を限定する意味です。
- 成功目標:各セット8/10を目安に、相手がラケットを上げても触れにくい高さを通り、決めた広い範囲へ返す。打点・面・握りの余裕・戻りも保つ。
- 次へ進む基準:2セット安定したらSTEP4へ。
- 戻る基準:高さを出すと面が乱れる、力む場合はSTEP2へ。
- よくある失敗と修正:面を上へ向けるだけで真上に上げる。近い目標へ高さと前への飛びを両立します。
STEP4|5〜6割の力感で奥を狙う
- 内容・回数:同じ球出しから、余裕のある5〜6割の力感で10球×2セット。目標を段階的に奥へ移します。
- 成功目標:各セット7/10を目安に、高さを保って今の目標範囲へ入れ、同じ打点・安定した面・戻りを保つ。最終目標は相手コート奥3分の1。
- 次へ進む基準:奥の目標でも2セット安定したらSTEP5へ。届かない日は近い目標で続け、無理に進まない。
- 戻る基準:高さが低くなる、全力になる場合はSTEP3へ。
- よくある失敗と修正:奥へ届いただけで成功とする。球速を抑え、軌道と打球後の姿勢を確認します。
STEP5|後方へ移動してハイクリア
- 内容・回数:構えから後方の一定の球へ動き、打ったら戻ります。10球×2セット。最初は移動を小さくします。
- 成功目標:各セット7/10を目安に、前上方で捉え、高く奥へ返し、力まずバランスを保って戻る。
- 次へ進む基準:2セット安定したらSTEP6へ。
- 戻る基準:移動で打点が後ろになるなら距離を縮める。それでも崩れるならSTEP4の固定球へ。
- よくある失敗と修正:腕の準備を移動後に始める。相手の打点を見ながら足とラケットの準備を進めます。
STEP6|実戦形式で高さと奥行きを両立
- 内容・回数:相手に後方2方向へ穏やかに振り分けてもらい、ハイクリアで返します。10球×2セット。速さはSTEP5と同程度。
- 成功目標:各セット7/10を目安に、高さ・奥行き・無理のない打点・面・戻りを保つ。
- 次へ進む基準:2セット安定したら終了。次回の短いラリーで同じ条件を確認する。
- 戻る基準:方向で準備が遅れるならSTEP5へ。固定球でも崩れるならSTEP4へ。
- よくある失敗と修正:球速と移動幅を同時に上げる。変える条件を一つにし、苦しい球を無理に強打しません。
練習後は、届いた距離だけでなく「最初に崩れた一点」「成功回数」「移動すると変わったこと」を記録しましょう。
ラケットとハイクリア
ハイクリアの飛び具合はラケットによりかわるでしょうか。
もちろん感覚もあります。
飛びやすい。飛びにくい。というところもあります。
ガットの張り具合で打感は変わりますが、道具を替える前に打点と当たりを確認しましょう。設定を変える場合は、ラケットの推奨範囲や使用条件を専門店で確認します。
まず同じラケットとシャトルで練習し、身体の動きと用具の条件を同時に変えないようにしましょう。
ハイクリアの練習でよくある質問
力が弱いと、奥まで飛ばせませんか?
筋力や用具の条件も影響しますが、飛ばない原因を腕力だけに決めつけないでください。軽い球でも打点や当たりが乱れるなら、まずそこを整えます。近い目標で高さと戻りを保ち、安定してから距離を伸ばしましょう。
高くは飛ぶのに、まっすぐ返らない場合は?
このページは高さと奥行きの両立を扱います。左右への曲がりやクリア全般の原因も整理したい場合は、クリアが飛ばない・まっすぐ飛ばない原因の総合診断へ進んでください。
バドミントンのハイクリアが飛ばない理由のまとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、バドミントンのハイクリアが飛ばない理由について解説してきました。
ハイクリアを上達させるためには、
- フットワークで素早く打点の下に
- 振り抜きを止めない
- インパクトを大事にする
- 反復練習を行う
このようなことが大切になります。
まずは1つ1つ確認して、行えるところから練習していきましょう。
横浜でハイクリアやフォームを実際に見てもらいたい方へ
ハイクリアが飛ばない原因は、文章や動画だけでは判断しにくいことがあります。打点が後ろなのか、シャトルの下に入れていないのか、手首の使い方なのかは、実際に打っているフォームを見ると分かりやすくなります。
横浜市の都筑区・旭区・緑区・青葉区周辺で練習したい方は、初心者〜中級者向けバドミントン教室「ベシバド」もご確認ください。少人数制で、フォーム指導・ノック練習・実戦につながる練習を行っています。1人参加の方や女性の方も参加しやすい教室です。
飛ばないハイクリアを元オリンピック選手から教わる

大束忠司さんのDVD教材を紹介しています。現在の販売状況や内容は、案内先で確認してください。
詳しくはこちらからご覧ください。






コメント
打点などを意識すると、フットワークが上手く出来ない事があります。
そういう場合は、フットワークを強化してから、打点などを意識すれば良いのでしょうか?
教えてください。よろしくお願いいたします。
うさぎのダンスさん
コメントありがとうございます。
フットワークをしないで、打点を意識。これが初歩だと考えています。
殆ど動かずに打てる様になったら、足の入れ替えをしながらその場で打つ練習。
そして、打点である程度捉えられるなら、歩数を少しずつ伸ばして打てる様にするのが良いです。
1つ出来るとどんどん出来る様になりますので、慌てずに1つずつ出来たら、喜んでこなしてみてください。
スゴバド
ハイクリアが全くとびません…打点と振り抜きを意識ということでしたが、意識しすぎると大振してしまい空振りに繋がります。先輩にはフォームをコンパクトにと言われました。打点はやっぱり高めで耳の横を通るようにしたらよく飛ぶんですか?ラケットは振り切るべきですか?フォームは大きめがいいのか小さめがいいのか。。教えてください
ゆらのさん
コメントありがとうございます。
打点は高めで耳の横を通るようにしたら、おそらく体はキュウクツになります。
両手を真っすぐにピンと伸ばします。そこから軽く力を抜いてみてください。
カンタンにいうとその場所でラケットを持ってあてるのが、打点として良いと言われています。
つまり、体を上手に使える場所だと言われています。
耳の真横だと力が上手に伝わりません。
コンパクト打つ事は良い事です。
おそらくゆらのさんがラケットをひくときにヒジがさがっているのだと思います。
弓を引くように真横に引いてください。
そうするだけで振りも小さくなるので、空振りも減ります。
https://youtu.be/6snDqOMBKvg
この映像はスマッシュですが振り抜きはクリアと同じです。
参考にしてみてください。
スゴバド
ハイクリアが全く打てず、打てたとしてもたまたま当たったみたいな感じになってます。ハイクリアを打てるようにするための、一人でできる練習は、ありますか?
たくまさん
コメントありがとうございます。
ハイクリアは最初あてるのは難しく感じるかもしれませんが、徐々に当たるようになるので、焦らないで練習していきましょう。
ひとりでできる練習ですが、まずは素振りはとても大切です。
プロ野球の選手もバッターボックスに入る前に素振りしていますよね。
どんなスポーツでも、それほど基礎が大切だということです。
あとは自宅や外などでタオル吊るして素振りして打点で当てる練習もいいですね。
タオルにしっかり当たるようになれば、もっと細いもの(ロープやゴムチューブやヒモ)を吊るしてみて、当てる練習をします。
そうすることで、ラケットの操作が上達していきます。
練習していれば、絶対当たるようになるし、周りの仲間ができたからといってあわてなくても大丈夫です。
それぞれの得意不得意があると考えてください。
少しでもできたら、自分をほめる!
頑張ってください。
応援しています。
スゴバド
ハイクリアが打てません…。
普通のクリアは打てるのですが、いざっ!っていう時にハイクリアが上に上がってしまいます。どうすればいいでしょうか?
Kさん
コメントありがとうございます。
ハイクリアを打った後の振り抜き意識してみてはいかがでしょうか?
おそらく、ハイクリアを打つ時に面が上を向いたままになっているのではと思います。
Kさんの飛ばしたい方向(ハイクリアならばクリアよりも高い位置へ)振り抜いてみる意識で行うと軌道が変わるかもしれません。
試してみてください。
「振り切らない」というのがどこらへんまでは振るのかがわかりません。私はどっちもやりましたが、振り切ったほうが飛んだ気がしました…。
中学生です。回答よろしくお願いします!
ねこさん
振り切らなというのは、ハイクリアでの話でしょうか?例えばプッシュレシーブなどでは振り切ってしまうと次の構えが間にあわなくなります。
打つショットやそのときの体勢などによっても、打ち方や振り抜きを変える場合があります。
しかし、基本的にシャトルを奥まで飛ばしたいのであれば、振り抜きを大事にしていった方が良いです。
奥に追い込まれたときクリアが奥まで飛ばずプッシュされます(><)
どうすればいいですか?
きなこさん
ハイクリアやクリアで奥まで追い込まれた時にクリアが奥まで飛ばずにやられてしまう場合
1つは立ち位置を後ろ気味にするという方法
1つは打つショットを変えて行く方法があります。
きなこさんの場合には、追い込まれていて、更に甘いショットになるので2番目に上げた打つショットを変えても相手にチャンスになるショットをだすことになりそうですね。
なので、1番目のポジションを後ろ気味にして、後ろに打たれることを意識してください。
100%ではないので前衛にもくらいついてください。
フットワークの練習からポジションを意識してやることで、試合の時にもできる様になります。
ハイクリア・クリアがくるのを意識して動いてみてください。
私もハイクリア、全然飛びません(・゚д゚)私の打ち方はドロップじゃなくてクリアでもシャトルにかさばるように打ってしまいます…
少し関係ないですが私のラケットのガットは打つたびに大分ずれてしまいます。テンションなどにもよると思いますが打点や打ち方にも関係はありますか?
リンゴさん
コメントありがとうございます。
ガットがズレやすいこともふくめると、面が当たる瞬間に斜めに当たっているのかもしれませんね。
まずはラケットを真っすぐな面でシャトルを捉えられるようになると良いですね。
スマッシュが全然打てなくて
打てたとしても「カン」と
いう音がなってしまいます
先輩から手首の動きを頑張ってと言われたんですけど
上手く手首が使えず、
スマッシュがいいのが
打てません。
どうしたらいいんでしょうか?
ねこさん
コメントありがとうございます。
こちらは『ハイクリア』のページですので、次回からはテーマに合った場所でコメントしていただけると皆さんも読みやすいので助かります。
『カン』というのはフレームに当たるということでしょうか。
もしそうであれば、シャトルのコルク部分を最後まで見てください。
コルク部分についている緑の部分をみるとより集中してラケットにあてることが可能になります。
まずは、ラケットの真ん中に『当てる事だけ』を意識されるとその他のショットも同時に上達しますのでためしてみてください。
ハイクリアーがどうしても低くなってしまいます。どうしたらたかく遠くに飛ばせますか?
なのさん
コメントありがとうございます。
2つの方法をご紹介します。
1つめはハイクリアを高く遠く飛ばす時に、低くしか飛ばないのであれば、シャトルを当てる位置を拳1つ分手前で当ててみてください。
2つめは振り抜きを変えてみてください。ラケットに当たったあとのことをフォロースルーと言いますが、そのフォロースルーをなのさんが飛ばしたい高く遠くに『振り抜いて』いきましょう。
打っただけになると飛ばなくもなりますが、そうした高さのコントロールもきかなくなります。
なので、フォロースルーを意識して練習してみてください。
私は動きながらクリアを打つとショートサーブのラインくらいまでしか飛びません。(コートの端くらいから打ったとしたらです)
顧問の先生には体をひねった方が良いと言われるのですが、体をひねってもあまり変わりませんでした。
4月くらいには後輩もくるのでできれば早く克服したいです。
どのような練習をすればいいですか?
あいるさん
コメントありがとうございます。
クリアが奥まで飛ばす事ができないのですね。
おそらく、あいるさんの打点は身体の真上かやや後ろでシャトルを当てているのではないかな。
と思います。
部活の仲間にスマホで動画を撮ってもらって確認しても良いですね。
また、部活に上手な仲間がいれば、その動画も撮らせてもらい比べてみると、わかりやすいかも知れません。
上手な仲間がどの様な場所でシャトルをとらえているかを目で確認するだけでも、上達のヒントは見つかります。
練習方法としてはシャトル吊るしが良いです。
シャトルにヒモを付けて、クリアの打点に合わせ吊るします。
そのシャトルを強くヒットできるようになれば遠くまでシャトルが飛ぶ様になってきます。
頑張ってください。
ハイクリアが全くとびません。奥にとばそうとすると高さがでず、高さをだそうとすると奥にとびません。どうすれば良いでしょうか。
コメントありがとうございます。
ハイクリアが飛ばないのですね。
頭の真上で高さを出そうとしたりすると、どうしても奥までハイクリアは飛ばないものです。
打点を拳で3〜4個分前にして打つようにしてください。
そこで高さが出ない場合には、振り抜きを意識してください。
振り抜きはシャトルを飛ばしたい(ハイクリア)の方向へラケットを投げるイメージです。
ハイクリアが全然飛びません。
先輩には半身になった方がいいというのと、手打ちになっている(肘が曲がっているというか…)というアドバイスを貰うことが多いです。
でも半身になることや腕を伸ばすことを意識してもなかなか飛びません。
練習とかでハイクリア練習をしても相手の人が前の方で打って、自分が後ろの方で打つ(私のハイクリアの飛距離の問題で)という風になりがちです。
また、飛距離が飛んだ?ようなショットは大体低めでクリアのが混じったドライブみたいになります。
このようなことが解消出来る練習などを教えていただけると助かります…!
あと、私の持ち方はウエスタンなのですが、クリアのを打つ時はイースタンの方がいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
クリアに限らず、ウエスタンであることを自覚されているのであれば、イースタンにしていくと良いと思います。
また、素振りが安定していないのかもしれませんね。
その場合吊るしたシャトルを打つ練習やタオルなどを吊るして、マトにして当ててみる練習をしてみてください。
素振りやそうした練習を行う事が、地味ですが上達するには早いです。
がんばってください。
奥からクリアを飛ばすと、ショートサーブ線くらいしかいきません。素振りをしている時の音は良いのですが打つ時に飛ばなくなります。
ドロップが得意でドロップの時のフォームは綺麗なのですが…どうすればいいですか?
riさん
コメントありがとうございます。
ドロップは得意とのことで、フォームが綺麗になっているのであれば
クリアの時は力が入りやすいので、素振りの時とフォームが変わってしまうのかもしれません。
引き続き素振りをして、フォームを固めて見てください。
また、ドロップとクリアの距離があまり変わっていないので、例えばクリアを打とうとして、力を抜いて打って見て飛距離があまり変わらないようであれば、力の入れ方と打点を変えて行く必要があります。
打点を今よりも自分の体の前で打ち、力も当てる瞬間にのみ力を入れるように意識してみてください。
本当にハイクリアーが飛びません。もう二年間バドミントンを続けて皆飛ぶのに私だけとびません。
ちなみに、一番端から打つとショーとサービスラインまでしか飛びません。
面はちゃんと向いています。
体のひねり(体重移動)がよく分かりません。
とりあえず打点を高くしようとか色々実験しましたが全く飛びません。どうすれば良いでしょうか?
かんなさん
コメントありがとうございます。
ハイクリアが飛ばないのですね。
面がちゃんと作れているのであれば、当てるまでの動作を変えてみてはいかがでしょうか。
例えば、かんなさんにシャトルが上がってきます。その時に正面をみたままではないでしょうか?
仮に正面をみたままであれば肩から先(肩・ひじ・手・ラケット)だけで打ってるいることになります。
または、そのうちのどれかしか使っていないかと思われます。
そうすると、どうしても力が伝わりにくいです。
![ハイクリアでの正面打ちはあまりシャトルが飛ばない]()
シャトルがきたら準備として横を向くようにします。
![ハイクリアを飛ばすためには、シャトルが飛んできたら正面からみて横向きで体制を整える]()
また、この時に、利き足(右利きは右足)に重心を乗せます。画像でも片足のみに体重が乗っていることがわかりますね。
この後ラケットを前で振ることで体は自然と前へ行くため体重移動ができるようになります。
試していただければ嬉しいです。
インパクトの瞬間に力を入れる感覚がなかなかつかめません。
打つ瞬間にラケットを強く握るということなのでしょうか?
あさん
コメントありがとうございます。
インパクトの瞬間に力を入れる感覚は難しいかもしれません。
打つ瞬間に強く握ります。
自宅にボールペンや鉛筆があれば試していただきたいことがあります。
利き手の親指と人差し指の間にボールペンをバランスが取れるように置きます。
ボールペンは横を向いています。
これをゆっくりで良いので、指を使い握ります。
ボールペンの位置は上を向きますよね。
これが打つ瞬間に握ると置きていることです。
ボールペンをラケットだと思っていただければ、ラケットのヘッドが90度動いたことになります。
インパクトの瞬間に握るだけでこれだけラケットヘッドが動くことを示しています。
そして、瞬間的ににぎることで、スイングスピードが急激にあがるので、ハイクリアやスマッシュなどのショットで威力をだすことができます。
試していただければ嬉しいです。
はじめまして。
止まって打ったり、ちょっと足の入れ替えをして打ったりするのはできるのですが、動いて打つとなかなかクリアが飛びません。
どういった練習をすればいいでしょうか?
匿名さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
クリアを打つ時に止まったまま打てたり、足の入れ替えで打てるようになった時に、次のステップとして動いて打つ。
ということになるので、今までより難しく感じることもあるかもしれません。
まずいままでは動かなくても打点の場所にシャトルがだいたい飛んで来たので、打てたということになりますね。
なので、動いたときも同じく、打点まで素早く動くことが大切になります。
またその時にとくに気にしてほしいのは、利き足です。
匿名さんが右利きであれば右足に全体重を乗せ軽くひざをまげてシャトルが打点に来るまで待ちます。
この状態から体重を前に持っていくことで体重の移動でシャトルをとばすことができます。
ラケットに目が行きがちですが、打点に入れれば匿名さんは打てているのですから、あとは下半身の使い方となります。
がんばって次のステップもクリアできると良いですね。
応援しております。
ラケットを変えてから、全くクリアが飛びません。
フォームは良いと言われているのですが、なにをどうすればよいのか分かりません。教えて下さい、お願いします。
スワンさん
コメントありがとうございます。
ラケットを変えてから全くクリアが飛ばないとのことなので、それが原因なのでしょうか。
スワンさんのフォームなどを見ていないので良くはわかりませんが、
たとえば、クリアを当てる瞬間インパクトを確認してみてはいかがでしょうか。
フォームが良くても、打つ前から力みがある人はタイミングが合わせにくい傾向にあります。
ラケットを変えたことにより、タイミングが合わないのであれば、
今までのラケットの振り抜きや重さなどからタイミングが違うために
クリアが全く飛ばなくなってしまったのかな・・・と思えました。
まずは、打つ瞬間まで力まずに、シャトルを当てる瞬間にスイングスピードを出す。
このようなイメージでシャトルを迎えてあげてください。
改善されるといいですね。