シャトルの番号の見分け方
シャトルには温度などで適正の番号というものが設けられています。
温度別適正分類チャート
1番=33℃以上(真夏)
2番=27-33℃(夏~真夏)
3番=22-28℃(初夏~夏)
4番=17-23℃(春・秋)
5番=12-18℃(初冬~冬)
6番=7-13℃(真冬)
7番= 7℃以下(極寒)
季節と体育館の室温室温によってシャトルを変更していきます。
シャトルの見分け方は筒のキャップ上にシールがあるので、それに番号がありますので、それで確認ができます。
あとはバドミントンシャトルのコルク内部でもある程度になりますが、基準というか調べる事ができます。
この赤枠で囲ったなかにある白い点です。これが時計の位置で示してあり、製造月を表しています。
上の画像だと時計でいうと2を指しているので、2月製造のものだということがわかります。
なので、3月、4月用位かな。そうなると4番のシャトルかも。
と予想ができます。
しかし、こちらの方法は目安程度に考えてください。
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次はバドミントンのしゃとるの緑のあれ!について
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コメント
記事参考になりました。ありがとうございました。
1点だけ気になるところありましたので、書き換えては如何でしょうか。
「コストパフォーマンスは最高でしたが、普通に使えるものではありませんでした。」この意味がさっぱり解りません。
内容を全体的に読んで見ると、「コストパフォーマンス」を「コスト」と勘違いされているのかと思います。
普通は「コストパフォーマンスは最高でした」と書かれると、値段が高いのシャトル以上の性能(パフォーマンス)があると考えます。
「中国製のシャトルは値段相応で、普通に使えるものではありませんでした。」の方がいいと思います。
バド好きなCATさん
記事が参考になったようで嬉しく思います。
ご指摘もありがとうございます。
みなさまのご意見でこのサイトが育っています。
誤字脱字や今回のような言い回しでもわかりにくいにも関わらず、多くの方にみていただいて感謝しております。
今後ともご贔屓にしていただけると嬉しいです。
ご連絡本当に感謝しております。