バドミントンの前衛では『ラケットを上げろ!』上手にならない・・・なぜ?

バドミントンでラケットを上げるコーチング(アドバイス)
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バドミントンの前衛では、よくラケットを上げて待とう!と指導されたことがあると思います。

もちろんそれで上達する場合もあります。

しかし、ラケットを上げても前衛がうまくならない人いませんか?

 

 

今回はこの『ラケットを上げる』という方法を違う視点から見て改善できる人が居たら嬉しいと思い解説をさせて頂きます。

 

バドミントンダブルスでの前衛の悩み

バドミントンの前衛では『ラケットを上げろ!』上手にならない・・・なぜ?

バドミントンの前衛では『ラケットを上げろ!』上手にならない・・・なぜ?

  • 後衛は得意だけど、前衛が苦手
  • 前衛でシャトルをカットしたいのだけれども、抜けてしまう
  • 前衛でフレームショットや空振りが多い

 

このようなご質問をメールやコメントで頂きます。

では、このようなことを改善していくためにはどのようなことをしていけば良いでしょうか。

 

前衛ではラケットを上げる

 

よく聞く言葉だと思います。

前衛に入ったらラケットを上げるというヤツですね。

確かに間違っていません。

 

しかしどうでしょう。

『ラケットを上げる』と聞いても、ラケットの上げ方は人それぞれです。

身体の横で上げてる人やひじを伸ばしてラケット上げている人、はたまた後ろに上げている人。

沢山のパターンがありどれが正解なのかわかりません。

 

次はラケットをどこにあげればいい?について

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