【アンガーマネジメント】は必要か?メンタルを鍛える10の方法と対策

【アンガーマネジメント】はバドミントンも必要か?メンタルを鍛える10の方法と対策メンタルトレーニング
この記事は約2分で読めます。

怒る原因から考える『アンガーログ』対策

 

上記の10個方法の他にアンガーログというメモを取り気持ちを落ち着かせるという方法があります。上記に重なる部分もありますが悪しからず。

 

怒りを感じたとき、10項目をメモなどに書いてみてください。

  • 10点満点で怒り度合いを書く(例:すごくムカついているので9点)
  • 怒りを感じた日時
  • 怒りを感じた場面
  • 相手は誰?
  • どんな出来事に対して怒りを感じた?
  • どのような発言が怒りに繋がった?
  • 怒った時の気持ちは?
  • 怒りを感じた理由
  • 怒った結果、相手にしてほしかったこと
  • 怒った結果、実際どうなったか

 

決勝で起きたアンガーマネジメントが命運を分けたか

決勝で起きたアンガーマネジメントが命運を分けたか

決勝で起きたアンガーマネジメントが命運を分けたか

この画像を覚えている人もいるのではないでしょうか。

リオ・オリンピックの女子ダブルスの決勝戦で、シャトル交換の際にアンガーマネジメントでコントロールができていたのは、高橋・松友ペアだったのかもしれません。

相手選手ももちろん一流選手ですが、自分たちをコントロールして感情を支配したのは高橋・松友ペアだったと思います。

実際にユニシスが行っていたメンタルトレーニング

多くのアスリートのメンタルトレーニングを指導してきた方が居ます。

それがこちらのトレーニングです。日本ユニシスバドミントン部(男女)それ以外にもバドミントンのインターハイ上位に来ている学校などの指導を行ってきています。

 

詳しくはこちらからご覧ください。

実際にユニシスが行っていたメンタルトレーニン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました