こんにちは。スゴバドです。今年の対決は日本ユニシスが勝つ?それとも再春館製薬所が勝つ?それは・・・
日本リーグ今年の優勝はどこになるのか?
2015年に1度のみですがBWF世界シニアの日本代表になったスゴバド管理人です。
今回はバドミントン【頂上決戦】日本ユニシスと再春館製薬所が日本リーグで全勝同士で。というお話をしていきます。
今期最後の女子の団体決戦のリーグである日本リーグ2015の最終日が行なわれようとしています。
日本ユニシスの選手
高橋・松本の世界ランキングダブルスの他、先日世界戦でも優勝したシングルスの奥原もいる日本ユニシスその他にも高橋の妹もシングルスでも活躍している。
再春館製薬所の選手
一方、日本チャンピオン福 万・與 猶ダブルス率いる再春館製薬所はシングルスに峰 歩 美、ダブルスには福島・廣田の起用で1・31に行なわれたNTT東日本戦も2−1で勝利しています。
日本リーグの展望
この2チームが直接対決になる。両チームともナショナル入りしている選手が多い。
シングルスで奥原がいる日本ユニシスのほうが有利になるだろうと言われています。
再春館製薬所の内定選手の山口選手は太ももを怪我をしているので、欠場する可能性があるもの要因です。
その他にも第二ダブルスには日本ユニシスの栗原が出てくるかも見所のひとつです。
日本リーグの方式
日本リーグの戦い方はダブルスが2つとシングルス1つの2複1単です。
順番は
- ダブルス
- シングルス
- ダブルス
この順番で試合がおこなわれます。
日本ユニシスと再春館製薬所の監督の采配
多くの日本トップ選手を抱える両チームの戦いに華を添えるのは、なんといっても監督の采配にも関わってきます。
指導もするスタッフも含めて、チーム戦がこの日本リーグです。
チームとしての総合力の真価が問われます。
その優勝にもっとも近い試合がこの2チームの戦いです。
この戦いで勝利した方が着実に優勝に近づくことになります。
最終日は2月14日
選手の皆さん、スタッフの皆さん、運営の皆さんベストパフォーマンスで日本リーグの盛り上げをお願いします。
そして、ジュニアバドミントンをしている子供達へ夢を与える様なプレーをお願いします。
バドミントンの上達の為のコツは、大きく分けて2つ。
ラケットの打ち方(ラケットの振り方)とフットワークが重要だと考えています。
こちらのブログではなるべく専門用語を使わないで初めてバドミントンをやる人から中級者でもわかりやすく解説していければいいと思っています。
バドミントン総合案内まとめ記事
下のリンクがスゴバドの総合案内になります。
今回はバドミントン【頂上決戦】日本ユニシスと再春館製薬所が日本リーグで全勝同士で。ということでお話をしてきました。
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