トレーニング用マルチシットで本格的なトレーニング

トレーニング用マルチシットで本格的なトレーニングトレーニングの方法
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トレーニング用マルチシットは、「マルチシットアップベンチ」「フラットベンチ」「マルチベンチ」「シットアップベンチ」を全て一台にしたフィットネストレーニングベンチです。

腹筋背筋、ダンベルトレーニングとフィットネスジムにある本格的なトレーニングが家の中でできるマシーンです。折りたたみ式で、使用後は部屋の片隅に置くことも可能で、新しいタイプは耐荷重が300kgです。

マッチョな身体の人でも、体重が気になる人でも安心して使うことができます。

 

トレーニング用マルチシットとは

トレーニング用マルチシットで本格的なトレーニング

トレーニング用マルチシットで本格的なトレーニング

トレーニング用マルチシットは、税込送料無料5,800円で、ジムと同じトレーニングを体験することができます。アンダーパイプの太さは直径5cm、メインフレームの幅は4.5cmです。シート幅は、トレーニングに最適な27cm、耐荷重300kgで、筋肉質の大柄な男性でもしっかりと支えられてトレーニングをすることができます。

シートを固定するためのねじは、固定ピンだけでなくワンタッチでも固定するため、ぐらつくこともありません。レッグホールドはボルトを回して、上向きにも下向きにもなります。

折りたためば部屋の壁に立てかけたり、家具と壁の隙間に収納することができます。

バドミントンプレイヤーは、他のあらゆるスポーツよりも、瞬発力と耐久力を必要としています。そのため、全身の筋肉を鍛える必要があります。

トレーニングマルチシットは、これ1台で15種類の基本トレーニングをすることができます。

 

トレーニング用マルチシットで色々なトレーニング

 

トレーニング用マルチシットは、その上で腹筋(シットアップ)、背筋(バッグエクステンション)はもちろん、片足を掛けたり、ダンベルと合わせてダンベルトレーニングをすることができます。

ダンベルトレーニングをする際に、必要な肩甲骨の動きを妨げない、シートは仰向けになって、色々なトレーニングを可能にします。

①腹筋(シットアップ)・背筋(バッグエクステンション)

 

シットアップとバックエクステンションのトレーニングをするときは、レッグホールドを上向きにして固定します。シットアップの時は、仰向けに寝てレッグホールドに足を掛けて行います。

バッグエクステンションの時は、うつ伏せになり、行います。

腹筋と背筋を鍛えることで、体幹を鍛えてバドミントンプレイヤーが、どんな体制になっても怪我をしない、バランスのある身体としなやかな筋肉を作ります。

しっかりと足が固定されるため、シットアップが苦手な人でも簡単にいつもよりも、多い量のトレーニングをこなすことができます。

② ダンベルトレーニング

トレーニング用マルチシットを利用すると、ダンベルトレーニングがたくさんできます。普通に床の上で行うと、仰向けになっても、肩の稼働が床よりも上だけになってしまいます。トレーニング用マルチシットは、肩をマルチシットよりも下から上げることができます。そのため、肩をしっかりと使ったトレーニングをすることができます。

また、ベンチとして使用しコンセントレーションカール、ショルダープレスなどのトレーニングができます。しっかりと座って下半身を固定することができます。

 

次はトレーニング用マルチシットでダンベルトレーニングの方法について

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