バドミントン初心者がネット前で頭から前のめりに崩れるのはなぜ?

バドミントンのネット前で試合中にネット前の処理が頭が下がり前のめりになることがあります。

フットワークだけのときには、頭が下がらずに前のめりにならずに上手にできるのに、なぜ試合だと前のめりになってしまうのか・・・

今回は、バドミントン初心者がネット前で頭から前のめりに崩れるのはなぜ?ということで練習方法もふくめて解説をしていきたいとおもいます。

初心者がネット前で困ること

バドミントン初心者がネット前で頭から前のめりに崩れるのはなぜ?
バドミントン初心者がネット前で頭から前のめりに崩れるのはなぜ?

初心者がネット前で困ることと言えば

  • シャトルを触れない
  • 返せても甘くなる
  • 頭が下がってしまう
  • 前のめりになり、次の動作が遅くなる

このようなことがネット前で初心者さんが困っていることです。

ネット前までいくことが難しかったり、シャトルにラケットが当たってもしっかりと飛ばせずに困ってしまいます。

全体的に打つ姿勢が良くなくてそうなっていることが多いです。

 

なぜ頭から前のめりに崩れるか

なぜ頭から前のめりに崩れるか
なぜ頭から前のめりに崩れるか

頭から前のめりに崩れてしまうのにはいくつか原因があります。

上の画像の赤ラインが前のめりになってしまう原因のひとつになります。

膝が足先よりも前に来てしまっていて、重心が前になってしまうため頭も前のめりになってしまうため態勢が崩れてしまいます。

青ラインで足を止めてから打つことでバランスが崩れなくなります。

 

前のめりに崩れるといけない理由

なぜ前のめりに崩れるといけないのか。

これは繰り返しになりますが、大きく分けて2つの問題がでてきます。

  • ミスが多くなる
  • 次の返球への対応が遅れる

この2つの問題をもう少し深く見ていきましょう。

ミスが多くなる

頭がまえのめりになることでミスが多くなります。

前傾姿勢になっているので、床を見ている状態になることが多く、シャトルをみれていないこになります。

当然ですが、シャトルを見れないとラケットに上手に当てることができません。

 

そして、前のめりになることで体がぶれてしまいます。

動きながら打っている状態と同じことになり、やはりミスに繋がりやすくなります。

 

次の返球への対応が遅れる

頭が前のめりになることで重心が前にあるため、上半身を持ち上げることが難しくなります。

そのため返球したあとに態勢を戻すことも遅くなり、結果フットワークが遅くなります。

 

前のめりになるということはフットワーク自体を遅らせることに繋がるのです。

 

更にネット前に来た時に前のめりにならない方法

更にネット前に来た時に前のめりにならない方法
更にネット前に来た時に前のめりにならない方法

ネットすれすれのショットが相手から来たときにもなるべく頭を前のめりにさせないためにはどのようなことが必要でしょうか。

これは足幅です。

最後の1歩を大きく出すこと。

これが重要になります。

 

大きく1歩を出すことで、膝が前傾姿勢になりにくい状態を作ってくれます。

足幅が狭いと膝の角度も深くなってしまい、頭がつま先よりも前に来てしまいます。

 

できる限り足幅を意識してネットすれすれの処理を行ってみてください。

 

左手の使い方が大事

左手の使い方が大事
左手の使い方が大事

前のめりにならないために、忘れがちなのは左手の使い方です。

左手は右利きの場合にラケットを「持たない手」のことです。

 

左利きの方は、右手の使い方のことを指しています。

ラケットを持たない手はただぶらぶらさせているだけだとバランスが悪くなります。

なので、前のめりにならなくても良いところで、前のめりになることも多くなります。

 

それではせっかく重心がとれていても崩れやすくなります。

上の画像のように左手でバランスを取るようにしましょう。

次は頭が前のめりにならないための筋トレと練習方法
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