バドミントンのロブが奥まで飛ばない人がしっかり返球するコツ

4.5
バドミントンのロブが奥まで飛ばない人がしっかり返球するコツロビング(ロブ)
バドミントンのロブが奥まで飛ばない人がしっかり返球するコツ
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フォア側ロブのお手本動画スローあり

 

 

フォアハンドのロブのお手本です。しっかりと奧までシャトルが飛んでいる打球音がします。力だけで飛ばしているのではなく、基本に忠実に足をついて、しっかりとした下半身から、上手に利き腕をつかってロブをあげています。

 

スローモーションでも確認できますので、バックハンドのロブは飛ぶのに、フォアハンドのロブは飛ばないという人は参考にしてみてください。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

今回はバドミントンのロブが奥まで飛ばない人がしっかり返球するコツということでお話をしてきました。

 

ロブを飛ばすコツとしてはこの5つがありましたね。

 

  • 手打ちをしない。
  • シャトルを飛ばしたい方向にラケットの面を出す。
  • ラケットを振り切る。
  • シャトルが当たる時に体制を止める。
  • 体よりも前でラケットに当てる。

まずは1つ1つ行えるようにしていき、安定したロブを手に入れてください。

 

また基本の打ち方を覚えたい人にはこちらのDVDが断然わかりやすいです。

初心者だけではなく、基本を習ったことのない人には是非。

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