バドミントン打ち方15種類のショットをマスターしよう

バドミントンには打ち方がいくつもあります。

その中で今回は15種類に分けて打ち方をご紹介していきます。

15種類の打ち方をマスターしてバドミントンの上達を目指しましょう。

 

バドミントンの打ち方①スマッシュ

バドミントンの打ち方①スマッシュ
バドミントンの打ち方①スマッシュ

 

バドミントンの打ち方の中で一番速く、一番高低差のあるショットがこのスマッシュです。

スマッシュの打ち方は、頭よりもさらに上で打点を作るようにします。

テイクバックをして、そこから肩→肘→手→ラケットと打点へ向かいます。

イメージとしては、上から下へ高速でシャトルを沈めるショットになります。

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バドミントンの打ち方②クリア

バドミントンの打ち方②クリア
バドミントンの打ち方②クリア

クリアもスマッシュと同じ上から打つショットです。

違いは、軌道です。

スマッシュは沈める打ち方ですが、クリアはコートの奥へ打つショットになります。

クリアとスマッシュ軌道の違い
クリアとスマッシュ軌道の違い

上の図でいくと青矢印がスマッシュの軌道で赤矢印がクリアの軌道になります。

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バドミントンの打ち方③ドロップ

 

バドミントンの打ち方③ドロップ
バドミントンの打ち方③ドロップ

 

ドロップはコート奥に高く上がってきたシャトルに対してスマッシュやクリアのように上からの打ち方になります。

スマッシュなどと同じフォームから繰り出される柔らかい打ち方になります。

ネット前に山なりに打つショットがドロップです。

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バドミントンの打ち方④カット

 

バドミントンの打ち方④カット
バドミントンの打ち方④カット

 

カットはドロップと同じくスマッシュの同じフォームから繰り出されます。ドロップとカットの違いは、面の作り方、カットはシャトルを当てるときに面を切ってネット前に沈めます。

カットとドロップの違い
カットとドロップの違い

青矢印がドロップのイメージです。

赤矢印がカットのイメージです。

 

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バドミントンの打ち方⑤ドライブ(フォア)

 

バドミントンの打ち方⑤ドライブ(フォア)
バドミントンの打ち方⑤ドライブ(フォア)

 

ドライブはスマッシュなどとは違い、よこからみて、胸から頭の間あたりの処理をする打ち方になります。

下の動画のように、初心者さんは肘を支点にラケットを引き、そのまま前に出す動作をしてラケットにシャトルを当てる練習をしていきましょう。

 

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バドミントンの打ち方⑥ドライブ(バック)

 

バドミントンの打ち方⑥ドライブ(バック)
バドミントンの打ち方⑥ドライブ(バック)

 

ドライブのバックハンドもフォアと同じく肘を支点に振り抜きを覚えていきましょう。

初心者さんは特に上の画像のようにシャトルの軌道がまっすぐ飛ぶように心がけてみてください。

 

悪い例としては、ラケットにシャトルが当たってから上に向かって飛んでしまうことです。

相手からすると甘い浮いたショットになるので、攻撃されてしまうことになります。

 

なので、できるだけ平行に打ちましょう。

 

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バドミントンの打ち方⑦プッシュ

 

バドミントンの打ち方⑦プッシュ
バドミントンの打ち方⑦プッシュ

プッシュは前衛で打つスマッシュのように攻撃的なショットになります。

しかし、スマッシュと違うのは大きく振りかぶってフルスイングをしないところです。

 

スマッシュのような打ち方を前衛でしてしまうと、次に返球がきたときにスイングが大きすぎて間に合わなくなるためコンパクトに打てるように心がけましょう。

 

 

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バドミントンの打ち方⑧ヘアピン

バドミントンの打ち方⑧ヘアピン
バドミントンの打ち方⑧ヘアピン

ヘアピンの打ち方は、上から下に落下してくるシャトルに対して、ラケットの面を受け皿のようにして打ち返す打ち方になります。

基本的には上の図のように高い位置で打つことを心がけましょう。

 

実践では打点を下げた位置で取ることも多くなります。

 

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バドミントンの打ち方⑨ロビング

バドミントンの打ち方⑨ロビング
バドミントンの打ち方⑨ロビング

ロビングの打ち方はヘアピンと同じく上から下に落下してくるシャトルに対して打つショットになります。

ロビングの場合には、下から上にラケットを出して大きくコート奥に返球していきます。

 

基本は利き足を着地させて、下半身を安定させた上でラケットを振ります。

 

 

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バドミントンの打ち方⑩プッシュレシーブ

 

バドミントンの打ち方⑩プッシュレシーブ
バドミントンの打ち方⑩プッシュレシーブ

 

プッシュレシーブは前衛からプッシュを打たれたときに返球する打ち方です。

できるだけコンパクトに返球を心がけます。

また、体に近い場所でインパクトをする打ち方になると食い込まれてしまうので、できる限り前で触れるようにしていきましょう。

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バドミントンの打ち方⑪スマッシュレシーブ

 

バドミントンの打ち方⑪スマッシュレシーブ
バドミントンの打ち方⑪スマッシュレシーブ

 

スマッシュレシーブでは基本コート奥に返球するロングレシーブになります。

スマッシュレシーブの打ち方は、体の前で捉えることが重要になります。

ラケットを上げ過ぎたり、だらんと下げたままでは振り遅れてしまうので、対戦相手の方を見て、下斜め45度くらいの位置にラケットが見えると良いでしょう。

そこから脇を開け、肘から先を動かして行きます。

順番としては、肘→手→ラケットの順に動かします。

 

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バドミントンの打ち方⑫ハイバック

バドミントンの打ち方⑫ハイバック
バドミントンの打ち方⑫ハイバック(画像出典:YouTube)

 

ハイバックの打ち方は基本はスマッシュと同じ動かし方をしていきます。

肘を胸側に引き、肘→手→ラケットの順に出していきシャトルを迎えます。

 

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バドミントンの打ち方⑬サービス

バドミントンの打ち方⑬サービス
バドミントンの打ち方⑬サービス

 

バドミントンのサービスの打ち方は2つありダブルスで使われるサービスのほとんどは上の画像のようなバックハンドでの打ち方です。

この他にはシングルスの女子に多いフォアサービス。そして男子シングルスではダブルスと同じバックハンドでのサービスが多いです。

 

まとめると・・・

サービスの打ち方は2種類

  • フォアサービス
  • バックハンドサービス

この2つのサービスの打ち方があります。

また、どちらの打ち方も

  • ショートサービス
  • ロングサービス

と大きくわけて2つのサービスがあります。

 

ショートサービスとロングサービスの狙う位置

 

ダブルスのサービスでは・・・

ショートサービスはネットを超えて1つ目のラインを狙うサービスです。(白矢印)

ロングサービスはコート奥から2本めを狙うサービスになります。(赤矢印)

ダブルスのサービス
ダブルスのサービス

 

 

シングルスのサービスでは・・・

ショートサービスはネットを超えて1つ目のラインを狙うサービスです。(白矢印)

ロングサービスはコートの1番奥を狙うサービスになります。(赤矢印)

シングルスのサービス
シングルスのサービス

 

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バドミントンの打ち方⑭サービスレシーブ(ショート対応)

サービスがショートで来た場合の打ち方は基本的に3つあります。

  • プッシュ
  • ヘアピン
  • ロビング

 

ショートサービスが甘ければ上記の3つの打ち方ができます。

反対にネットスレスレに良いショートサービスがくれば、なかなかプッシュは難しくなります。

3球目を前に詰められなければヘアピンが打てますが、プレッシャーを強くかけてくる相手になるとロビングしか打ちどころがなくなります。

このように相手によって、またはあなた自身がサービスが浮いたら強打を打ちますよ!という駆け引きを行うのがサービスとサービスレシーブになります。

 

バドミントンの打ち方⑮サービスレシーブ(ロング対応)

 

ロングサービスを打たれたときのサービスレシーブで対応できる打ち方は

  • スマッシュ
  • クリア
  • ドロップ
  • カット

この4つが基本的に打てます。

態勢が整っていれば、すべてのショットが打てますが、ショートサービスと同じく、状態によっては、打てるショットが限定されてきます。

ロングサービスとサービスレシーブも駆け引きが絡んでくるのです。

 

 

バドミントンの打ち方の種類

15種類の打ち方はそれぞれ説明しましたが初心者さんにはどのようなショットがあるのかイマイチわからない部分もあると思います。

そこでここでは大きくわけると3つの打ち方に分けて打ち方の理解を深めてみましょう。

 

  • 上から打つショット
  • 横から打つショット
  • 下から打つショット

初心者さんにもわかりやすいお伝えするとこのような3つの打ち方になります。

詳しくは・・・

  • 上から打つショット=オーバーヘッドストローク
  • 横から打つショット=サイドアームストローク
  • 下から打つショットアンダーハンドストローク

このように呼ばれています。

 

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ショットの打ち方の種類

次にバドミントンショットの打ち方の種類についてですが15種類にわけると・・・

 

  • スマッシュ
  • クリア
  • ドロップ
  • カット
  • ドライブ(フォア)
  • ドライブ(バック)
  • プッシュ
  • ヘアピン
  • ロビング
  • プッシュレシーブ
  • スマッシュレシーブ
  • ハイバック
  • サービス
  • サービスレシーブ(ショート対応)
  • サービスレシーブ(ロング対応)

このように分けることができます。

それでは、この15種類を3つの

  • 上から打つショット=オーバーヘッドストローク
  • 横から打つショット=サイドアームストローク
  • 下から打つショットアンダーハンドストローク

こちらの打ち方に振り分けてみましょう。

 

 

上から打つショット=オーバーヘッドストローク

  • スマッシュ
  • クリア
  • ドロップ
  • カット
  • プッシュ
  • ハイバック
  • サービスレシーブ(ロング対応)
  • サービスレシーブ(ショート対応)

 

横から打つショット=サイドアームストローク

  • ドライブ(フォア)
  • ドライブ(バック)

 

下から打つショット=アンダーハンドストローク

  • ヘアピン
  • ロビング
  • プッシュレシーブ
  • スマッシュレシーブ
  • サービス

 

 

このようにわけることができます。

 

 

綺麗な打ち方を覚えるには

 

初心者さんで「打ち方がよくわかりません」

「綺麗な打ち方を覚えるためにお手本になる人はいませんか?」

などとメールやコメントなどで相談がきます。

 

YouTubeでバドミントンの打ち方が綺麗な人はたくさん動画で出てきます。

しかし、初心者さんでもわかりやすいのは1つもありません。

 

私が視聴してきたなかでも、この人は初心者の人向けにわかりやすく説明していると思える人がいませんでした。

その中でやっと見つけたのがこの方のDVDです。

 

興味のある方は、ぼくが視聴した感想など記事にしましたので、こちらをごらんください。

→ バドミントン【打ち方マスターDVD】有田浩史の“ゼロから始めるテクニック!

 

 

また公式サイトはこちらからご覧ください。