シャトルキャッチを空中でするコツと驚きの応用方法

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シャトルキャッチを空中でするコツと驚きの応用方法
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シャトルキャッチ応用編

 

シャトルキャッチの応用編とは・・・

今までフォアの面でシャトルキャッチしているのを反対側の面でキャッチしてみてください。

 

できましたか?

シャトルキャッチでフェイント(ディセプションショット)

 

次はいよいよシャトルキャッチを応用したディセプションショットです。

ディセプションショットはシャトルキャッチの高い打点からラケットを合わせて、下ですくう場所で打つ。

このような応用でディセプションショットになります。

一番簡単なディセプションショットとしては・・・ヘアピンです。

シャトルキャッチでフェイント(ディセプションショット)

シャトルキャッチでフェイント(ディセプションショット)

上の画像では、打点を高いところで確保します。

シャトルはありませんが、ここでシャトルを触らずに迎えます。

*ここでは打ちません。

そしてそのままシャトルと一緒にラケットをさげていきます。

 

シャトルキャッチでフェイント(ディセプションショット)2

シャトルキャッチでフェイント(ディセプションショット)2

上の画像では下がったところでシャトルを迎えています。

ここでヘアピンを打つことになります。

相手からすると、最初にシャトルを合わせた時点で打ってくると思うので、タイミングを外されてしまうというわけです。

同じように打つ打点でヘアピンだけではなく、ロビングやクロスヘアピンに切り替えることもできます。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は、シャトルキャッチを空中でするコツと驚きの応用方法について解説させていただきました。

 

シャトルキャッチを覚えると、あなたの実力が上った時にも凄いテクニックを手にすることをイメージしてもらえたらとても嬉しいです。

 

何度も繰り返しシャトルキャッチの練習をしてマスターしてほしいと思います。

 

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