トレーニングや練習が辛くて辞めたいとき(追記)
今回は3つの追い込まれた時の記事ですが、結構な頻度でお問い合わせがあった練習が辛いときなどの対処方法などの質問が多かったので追記します。
バドミントンの練習などが辛いときには、どうしてこの練習をしているのか?なんのためにこの練習をしているのかなどの意識を持って、そのさきの未来を想像してみると良いです。
もちろん想像もつかないくらい辛いときもあります。
過去の映像を見返すのも良いです。
前はここまでしか追えなかったショットが今ではちゃんと返球できるようになっている。
などと変化に気がつくこともあります。
そして、部活などのメニューにも遊びをいれると良いです。
もちろんメニューが固定されている場合には難しいことも多いでしょう。
体幹や筋トレなどをおこなうなかで、名前をランダムに呼び合い、タイマーが鳴った時点で回答者がプラス5秒延長されるような罰ゲームなどを取り入れたりするだけで、楽しみながら苦しいメニューに取り組めます。
また、苦しいことでも笑って乗り越える力もついていきます。
真面目な人にとってはなんてくだらないと思われるかもしれませんが、気になった人は行っていただけると嬉しいです。
バドミントンでは3つの追い込まれた時きついことをやるまとめ
いかがだったでしょうか?
今回はバドミントンではやられてきついことをやるということでお話をしてきました。
追い込まれているとわからないことが多いですが、実際には、相手も苦手意識が高いところを狙われていることが多いです。
自分自身の中に何をしていくべきなのかを考えて、ラリー展開で使えるようになるとバドミントンがさらに楽しくなりますね。
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