新型コロナウイルス対策で自宅でもできる練習

新型コロナウイルス対策で自宅でもできる練習バドミントン上達
新型コロナウイルス対策で自宅でもできる練習
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自宅にてシャトルでできる練習

新型コロナウイルス対策で自宅でもできる練習

新型コロナウイルス対策で自宅でもできる練習

ラケットを使わずシャトルだけで遊べる練習です。

ぜひおこなってみてください。

シャトルでお手玉

2つのシャトルを使いお手玉をします。

通常のお手玉と違い形状やバランスが違うので、しっかりとコルクが下を向いた時にキャッチしないと落としてしまいます。

回転しているシャトルのコルク部分をしっかりと捉えてヘアピンの打つタイミングなどのトレーニングになります。

 

バドミントンのスピンヘアピンが来た時にタイミングがわからない人はとても良い練習になります。

2つのシャトルお手玉が難しいようでしたら、1つのシャトルからはじめてみてください。

シャトルでリフティング

シャトルを使ってリフティングをしていきます。

手や足や膝や頭などを使いシャトルでリフティングを行います。

どの部位でリフティングするにしてもシャトルを最後までみないとできません。

 

シャトルを最後までみる練習になります。

筒でシャトルキャッチ

シャトルの筒とシャトルを使います。

1人の場合自分で天井にシャトルを投げて落下してきたシャトルを筒に入れます。

2人の場合にはシャトルを投げてもらい、筒に入れるようにします。

 

筒でシャトルキャッチは最後までシャトルを見る練習になります。

中級者以上でもできない人がいるので、ぜひ試してみてください。

 

最後までシャトルを見る!!よく言われることですが、やれているようでやれていないかもしれません。試してみてください。

 

投げたシャトルを避ける

2人でおこないます。

1人はシャトルを10個持ち、相手の上半身に向かいオーバーヘッドストロークと同じフォームから投げます。

避ける人は、肩幅より広めに足幅を保ち、足は動かさないようにしながら、飛んでくるシャトルを避けます。

投げる人は、オーバーヘッドストロークのフォーム作りとインパクトの瞬間から投げたあとに力を抜くことの練習になります。

避ける人は動体視力や瞬発力のトレーニングとなります。

 

投げたシャトルをキャッチ

2人でおこないます。

1人はシャトルを10個持ち、相手の上半身に向かいオーバーヘッドストロークと同じフォームから投げます。

シャトルキャッチする人は、肩幅より広めに足幅を保ち、足は動かさないようにしながら、飛んでくるシャトルをキャッチします。

投げる人は、オーバーヘッドストロークのフォーム作りとインパクトの瞬間から投げたあとに力を抜くことの練習になります。

キャッチする人は動体視力や瞬発力のトレーニングそしてシャトルを最後までみる練習となります。

次は自宅にネットをつくるについて

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