バドミントンのノーロブとは?身長が低くても強くなれるダブルス

バドミントンのノーロブとは?身長が低くても強くなれるダブルスロビング(ロブ)
バドミントンのノーロブとは?身長が低くても強くなれるダブルス
この記事は約2分で読めます。

ノーロブの練習方法

ノーロブの練習方法としては、ゲーム形式で行い

  • サーブ
  • 一度ロビングを上げる
  • スマッシュ
  • 『ノーロブ』
  • ノーロブをさせない

 

このような手順で行ってみるとノーロブまでの実践に近い練習が行えます。

 

また、上の流れでいく形の他に、何本かロビングをして、ノーロブを展開していく練習も取り入れてみてください。

こちらもゲーム形式で・・・

 

  • サーブ
  • 一度ロビングを上げる
  • スマッシュ
  • ロビング(ここを数回繰り返す)
  • スマッシュ(ここを数回繰り返す)
  • 『ノーロブ』
  • ノーロブをさせない

上記のような流れを作ることで、より実践のゲームに近い形で練習を行うことができます。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は、バドミントンのノーロブとは?身長が低くても強くなれるダブルスについて解説をしてきました。

 

ノーロブとは、造語になりますが、ロブを上げない戦略のことを言います。

全てではないのですが、通常にロビングを上げてしまうと、相手からスマッシュなどの強打をされてしまいます。

相手に強打を打たせないためにロブを上げない、つまりノーロブで戦うことを指します。

 

そして、ノーロブを行うことで、身長の低い人もバドミントンやダブルスで有利に立ち回れる方法の1つを身に付けることができます。

 

ノーロブの練習方法としては、ゲーム形式で・・・

  • サーブ
  • 一度ロビングを上げる
  • スマッシュ
  • 『ノーロブ』
  • ノーロブをさせない

などと実践に近い形で練習していくと良いです。

 

レシーブは大きく返球するだけがレシーブではありません。

その他にもレシーブの関連記事をみて、技術を上げていきしょう。

 

関連記事

→ バドミントン園田嘉村のスマッシュレシーブ(左サイドからの攻撃)

→ バドミントン園田嘉村の右後ろからのレシーブの利き足は前?後?

→ バドミントンのレシーブ力を簡単上達させる構えと足の位置

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました