今回はバドミントンブランクがある40歳・50歳・60歳に必要な筋肉というお話をしていきます。
バドミントンを再開してブランクがあるときに必要なことを今回は書いて行きたいと思います。
せっかく再開したのに、怪我でまたやらなくなるひとは結構います。
そうならないようにブランクに負けない体つくりをして行きましょう。
2015年に1度のみですがBWF世界シニアの日本代表になったスゴバド管理人の自己紹介です。
バドミントンの上達の為のコツは、大きく分けて2つ。ラケットの打ち方(ラケットの振り方)とフットワークが重要だと考えています。
こちらのブログではなるべく専門用語を使わないで初めてバドミントンをやる人から中級者でもわかりやすく解説していければいいと思っています。
バドミントンブランクがある40歳・50歳・60歳
何か運動を始めようと思った時に、昔やっていたスポーツは始めやすいと思います。
ブランクはあれど、10代からやっていたから、あるいは、40,50,60の時に少しやっていたから、また再会しよう。
と思う人も多いです。
しかし、バドミントンのブランクがあるのに40歳、50歳、60歳でいきなり初めてしまうと身体を壊す危険もあります。
勿論、たった1日だけ数10分やるなら一向に構わないと思いますが、このブログを見ていると言う事は、本気度が違うと思います。
そんなマニアックなバドミントンブログに訪れてくれてありがとうございます。
勿論、40歳50歳60歳ではない人もブランクがある人、ブランクがない人にもこのブログをご覧になっていると思います。すべての人の筋肉に共通している事なので、是非、この記事も読んでもらえれば嬉しいです。
それでは早速バドミントンブランクがある40歳・50歳・60歳に必要な筋肉について解説していきたいと思います。
ブランクがある40歳・50歳・60歳に必要な筋肉
バドミントンブランクがある40歳・50歳・60歳に必要な筋肉は、昔だったら腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワットをやっていれば良い。
と言っていたでしょうが、今ではトレーニングも進化して効率的になってきました。
難しい事をここでは言いません。
体幹トレーニングの記事です。このブログの内容に沿って行ってもらえれば大丈夫です。
無理はしないでください。
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