バドミントンの動体視力トレーニング鍛え方(動画テストあり)

バドミントンの動体視力トレーニング鍛え方(動画テストあり)トレーニングの方法
バドミントンの動体視力トレーニング鍛え方(動画テストあり)
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こんにちは。スゴバドです。

今回はバドミントン動体視力トレーニング鍛え方(動画テストあり)というお話をしていきます。

動体視力を鍛えていくことで広い範囲を目線を動かさずにシャトルに触れることが可能になります。動体視力を鍛えるメリットとしては、広範囲で視線がブレないので、ミスが減ります。

動体視力の鍛え方や方法などを解説していきたいと思います。

2015年に1度のみですがBWF世界シニアの日本代表になったスゴバド管理人です。

自己紹介

バドミントンの上達の為のコツは、大きく分けて2つ。ラケットの打ち方(ラケットの振り方)とフットワークです。こちらのブログではなるべく専門用語を使わないで初めてバドミントンをやる人から中級者でもわかりやすく解説していければいいと思っています。

 

バドミントンと動体視力

バドミントンの動体視力トレーニング鍛え方(動画テストあり)

バドミントンの動体視力トレーニング鍛え方(動画テストあり)出典画像:YouTubeより

バドミントンでは動体視力は関係するかどうか。インターネットの中では、動体視力は関係ないとしているサイトもあったり、重要だと言っているサイトもあるので、実際にバドミントンに動体視力は必要なのかわからないと思う。そこでスゴバドは更に調べてみました。

バドミントンの動体視力は必要

視覚情報処理能力の相関性という研究をみつけました。視覚情報処理能力の相関性はバドミントンだけではなく、その他のスポーツにも関係してくる。よって、バドミントンには動体視力は重要で必要なものということがわかります。野球のイチローなども動体視力が長けていることはよく知られていることでしょう。野球の場合も投手が投げる球の目が見える事でどう曲がってくるか見えるわけです

勿論、これは動体視力のみが絶対とは言いません。しかし、これをバドミントンに当てはめると、相手が打ってくる瞬間のラケット面などがある程度見える様になれば、フェイントの効いたショットにも対応出来る様になります。

次はバドミントンの動体視力トレーニング鍛え方について

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