バドミントンでショートレシーブをコントロールするとこうなる!

バドミントンでショートレシーブをコントロールするとこうなる!レシーブ
バドミントンでショートレシーブをコントロールするとこうなる!
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ショートレシーブの2つのメリット

ショートレシーブをすると2つのメリットが発生します。

  • 連続でスマッシュを打たれなくなる。
  • 次の展開でロビングがくる可能性があるので、攻守が逆転する

ということです。

連続でスマッシュを打たれなくなる。

これは単純にロングレシーブを上げないので、次にスマッシュを打たれなくなります。

そして、このショートレシーブはロングレシーブの様に振り切らないで済むので、落ち着いてスマッシュが見れれば、ミスの少ないショットなのです。

次の展開でロビングがくる可能性があるので、攻守が逆転する

ネット前にショートレシーブをするので、相手がロビングをあげてくれることが多くなります。

そうすると、あなたが攻撃に回れる可能性が多くなります。

 

ダブルスの場合は、あなたのパートナーに良いロビングをプレゼントできるでしょう。

 

そうすると、パートナーはスマッシュやクリアなどが打てます。

ショートレシーブのデメリット

これはどのレシーブにも共通していますが、毎回同じコースにショートレシーブをしていると相手はわかってしまうので、特にダブルスでは、前衛が詰めてきている所にショートレシーブを打つのは危険です。

 

なので、コースの振り分けで、前衛の張っていない反対側にショートレシーブをしたりできるとよりレシーブが楽しくなります。

次はロングレシーブが苦手ならについて

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