バドミントンでの【高めの攻撃】が取れない時はコレ!

バドミントンの打ち方⑪スマッシュレシーブレシーブ
バドミントンの打ち方⑪スマッシュレシーブ
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こんにちは。スゴバドです。「高めにスマッシュが来ると取れない!どうすればいいの?」実はコレ!とても簡単に直せます!

今回はバドミントンでの高めの攻撃が取れない時はコレ!というお話をしていきます。

2015年に1度のみですがBWF世界シニアの日本代表になったスゴバド管理人です。

高めのスマッシュは苦手!

バドミントンでの【高めの攻撃】が取れない時はコレ!

バドミントンでの【高めの攻撃】が取れない時はコレ!

バドミントンではスマッシュ=沈むと思っているので、高めにスマッシュがくるとあれあれ???と言う感じなりミスをすることってありますよね。

わかります。
しかも高めのスマッシュとかってレシーブするのって難しい。

そう思っていませんか?

だったらどうでしょうこんな考え方で返球してみてください。

 

高めのスマッシュの返球の考え方

スマッシュを打たれるとレシーブをしなければいけない!

そんな風に思い込んでいませんか?

実は高めのスマッシュが来たらこんな考え方をすれば簡単になります。

 

 

浮いた高いスマッシュが来たらレシーブをしない!!

これです!

つまり、スマッシュをレシーブしないで、ドライブで攻撃してしまいましょう。

 

ジュニアでもそうですが、高めのショットが来た時に下からラケットが出てきて、ラケットを振り上げる。

すると大振りになるし、シャトルは身体につまるし、レシーブも返せないとなります。
ですが、ドライブで返せば相手は次に攻撃することが難しくなります。

 

では、やってみてください。

 

・・・・まだ難しいですよね?

そうなんです。理屈はわかっていてもできない人も沢山いると思います

やろうと思ってもラケットが下から出てしまうのです。

ではどうすればいいのでしょう。

次は浮いたスマッシュをドライブで返球できるようになるためのたった1つのことについて

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