バドミントンの試合になると、不安になり自信がなくなり今までできていたことができなくなる。
このようなことがあるかと思います。
どうして、試合になると自信が無くなるのでしょうか。
今回は、試合中の話をスゴバドゴールド会員の方にお話したところ、多くの反響があったので、記事にしてみようと考えました。
もちろん、全ての人が、これだけで解決できるものでもないとは思うのですが、そのヒントになれば嬉しいです。
バドミントンの試合になった時に、気持ちがついてこないこともあると思いますが、ここでは、根拠のない自信と不安についてお話をしていきたいと思います。
まずは、4つの自信と不安を見ていきましょう。
- 根拠のある自信
- 根拠のある不安
- 根拠のない自信
- 根拠のない不安
それでは、1つ1つ見ていきましょう。
根拠のある自信
最初に根拠のある自信は、多くの実績により大きく自信を持つことができます。
例えば、バドミントンの練習をいつもハードにこなしているとか、いつもあんなに強い人たちと一緒に練習しているとか、強い選手と競ったなど、実体験から、あなた自身に自信がついている場合、根拠のある自信になる場合があります。
根拠のある不安
根拠のある不安は、例えば、怪我をしてしまっているから、いつも通りのパフォーマンスが出せそうにない。
今まで、勝てていた選手に負けたことで不安になる。
このように実体験から、自信がなくなり不安になることがあります。
次は根拠のない自信について
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