日本ユニシスのバドミントン部には世界で活躍している選手が多く所属しています。
その選手が使用しているラケット気になりませんか?
今回はご要望も多かった有名選手たちのラケットはなにを使っているのでしょう。
*選手たちのラケットは契約や新製品発売により変更されることがあります。ご了承ください。
日本ユニシス所属【渡辺雄大】選手プロフィールと使用ラケット
✔️渡辺雄大の使用ラケット
最初に登場したのは、TV番組『ミライモンスター』でも注目を集めていた渡辺雄大選手です。
この選手が使用するラケットはDUORA Z-STRIKEです。
以前のコメントであまりラケットなどにこだわりがないと話をしていた渡辺雄大選手ですが、日本ユニシスに2016年4月に入社し今後の期待も高まります。
1997年6月13日生まれ
身長/体重
165cm / 55kg
利き腕
左
背番号
0
(出典:日本ユニシス)
日本ユニシス所属【遠藤 大由】選手プロフィールと使用ラケット
✔️遠藤 大由の使用ラケット
リオオリンピックでは、早川選手と組んでベスト8でした。
その後、遠藤選手は渡辺選手とダブルスを組んでいます。
全日本総合バドミントン選手権大会では準優勝。
1986年12月16日生まれ
身長/体重
172cm / 72kg
利き腕
右
背番号
9
(出典:日本ユニシス)
日本ユニシス所属【早川賢一】選手プロフィールと使用ラケット
✔️早川賢一の使用ラケット
早川選手はリオオリンピックで遠藤選手と組み、ベスト8となりました。
予選では格上のダブルスを破り、夢を与えるバドミントンをしてくれました。
故障があり本来の力が発揮できずでの敗退でしたが、本当にバドミントンの楽しさを教えてもらいました。
今後は日本代表は引退するものの、選手としては続けてくれるようですね。
1986年4月5日生まれ
身長/体重
177cm / 79kg
利き腕
右
背番号
5
(出典:日本ユニシス)
日本ユニシス所属【数野 健太】選手プロフィールと使用ラケット
✔️数野 健太の使用ラケット
リオのオリンピックでは、ミックスダブルスで出場しました。
オリンピックでは混合ダブルスとして日本人初のベスト8入りを果たしています。
1985年 11月 25日生まれ
身長/体重
170cm / 67kg
利き腕
右
背番号
6
(出典:日本ユニシス)
日本ユニシス所属【上田 拓馬】選手プロフィールと使用ラケット
✔️上田 拓馬の使用ラケット
日本バドミントン界のイケメンです。
シングルスプレーヤーで先日もドイツオープンGPG4日目に世界ランキング8位の選手を上田拓馬が破っています。
今後も期待しております。
1989年3月21日生まれ
身長/体重
174cm / 68kg
利き腕
右
背番号
1
(出典:日本ユニシス)
日本ユニシス所属【坂井 一将】選手プロフィールと使用ラケット
✔️坂井 一将の使用ラケット
先日の前衛OPで世界ランク2位のヤン・O・ヨルゲンセン(デンマーク)を2-0で快勝しました。
益々今後の活躍が楽しみです。
1990年2月13日生まれ
身長/体重
179cm / 69kg
利き腕
右
背番号
11
(出典:日本ユニシス)
日本ユニシス所属【井上 拓斗】選手プロフィールと使用ラケット
✔️井上 拓斗の使用ラケット
頭脳プレーヤーと定評がある選手です。
1995年2月26日生まれ
身長/体重
162.8cm / 58kg
利き腕
右
背番号
2
(出典:日本ユニシス)
日本ユニシス所属【金子 祐樹】選手プロフィールと使用ラケット
✔️金子 祐樹の使用ラケット
1994年7月22日生まれ
身長/体重
179cm / 67kg
利き腕
左
背番号
10
(出典:日本ユニシス)
日本ユニシス所属【小野寺 裕介】選手プロフィールと使用ラケット
✔️小野寺 裕介の使用ラケット
1995年7月19日生まれ
身長/体重
171cm / 63kg
利き腕
右
背番号
8
(出典:日本ユニシス)
まとめ
いかがでしたか。
日本ユニシスバドミントン部の男子メンバーのラケット。
スゴバド管理人も調べていてとても楽しかったです。
日本ユニシス女子の使用ラケットはこちらからご覧ください。
⇒ 日本ユニシス【女子】バドミントン部が使っているラケットはどこのメーカー?
世界ランキング選手の使用ラケットはこちらの関連記事からご覧ください。
⇒ バドミントン【最新版】世界ランキングと世界選手の使用ラケット
今後も日本ユニシスバドミントン部の男子メンバーが世界で活躍する場面を沢山見たいですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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