シャトルすくい上級編
シャトルすくい上級編
シャトルすくいの上級編としては、シャトルのコルク頭を反対にして拾うことです。
中級編をマスターしていれば、できるようになるとおもいますが、最初はやりにくいかもしれません。
シャトルはコルクの頭が一番重たいので、シャトル全体ではなく、コルクをすくうイメージで練習してみてください。
シャトルすくいのメリット
シャトルすくいができるとなにかメリットがあるのでしょうか。
- シャトルの重さのバランスなどが感覚でわかるようになる
- 見た目がスムーズで格好いい
- 腰を落とさないで拾える
シャトルすくいのメリットになるのでしょうか。
シャトルすくいのデメリット
シャトルすくいができて困るデメリットがないので、
シャトルすくいができないとでてくるデメリットについて考えてみました。
- 腰をかがめてシャトルを拾うので腰を痛めやすい
- シャトルを拾うときにスムーズではない
- 素人感がでてしまう
シャトルすくいができないとこのようなデメリットがでてきますね。
だからといって特段困るわけでもないのですが、素人っぽさを減らすためにシャトルすくいができると良いですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、バドミントンシャトルすくいの簡単な拾い方について解説しました。
初心者さんやジュニアでおこなうことも多いシャトルすくい是非ともマスターしてください。
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