バドミントンの打ち方④カット
カットはドロップと同じくスマッシュの同じフォームから繰り出されます。ドロップとカットの違いは、面の作り方、カットはシャトルを当てるときに面を切ってネット前に沈めます。
青矢印がドロップのイメージです。
赤矢印がカットのイメージです。
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バドミントンの打ち方⑤ドライブ(フォア)
ドライブはスマッシュなどとは違い、よこからみて、胸から頭の間あたりの処理をする打ち方になります。
下の動画のように、初心者さんは肘を支点にラケットを引き、そのまま前に出す動作をしてラケットにシャトルを当てる練習をしていきましょう。
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バドミントンの打ち方⑥ドライブ(バック)
ドライブのバックハンドもフォアと同じく肘を支点に振り抜きを覚えていきましょう。
初心者さんは特に上の画像のようにシャトルの軌道がまっすぐ飛ぶように心がけてみてください。
悪い例としては、ラケットにシャトルが当たってから上に向かって飛んでしまうことです。
相手からすると甘い浮いたショットになるので、攻撃されてしまうことになります。
なので、できるだけ平行に打ちましょう。
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次はバドミントンの打ち方⑦プッシュ
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コメント
とても分かりやすかったです!
参考になりました。
ありがとうございます
コメントありがとうございます!!