バドミントンの打ち方⑩プッシュレシーブ
プッシュレシーブは前衛からプッシュを打たれたときに返球する打ち方です。
できるだけコンパクトに返球を心がけます。
また、体に近い場所でインパクトをする打ち方になると食い込まれてしまうので、できる限り前で触れるようにしていきましょう。
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バドミントンの打ち方⑪スマッシュレシーブ
スマッシュレシーブでは基本コート奥に返球するロングレシーブになります。
スマッシュレシーブの打ち方は、体の前で捉えることが重要になります。
ラケットを上げ過ぎたり、だらんと下げたままでは振り遅れてしまうので、対戦相手の方を見て、下斜め45度くらいの位置にラケットが見えると良いでしょう。
そこから脇を開け、肘から先を動かして行きます。
順番としては、肘→手→ラケットの順に動かします。
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バドミントンの打ち方⑫ハイバック
ハイバックの打ち方は基本はスマッシュと同じ動かし方をしていきます。
肘を胸側に引き、肘→手→ラケットの順に出していきシャトルを迎えます。
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バドミントン ハイバックショットの簡単な持ち方・打ち方・握り方・フォーム(動画あり)
次はバドミントンの打ち方⑬サービス
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コメント
とても分かりやすかったです!
参考になりました。
ありがとうございます
コメントありがとうございます!!