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バドミントンのレシーブのコツと練習メニュー

ロビングレシーブが上手くなる方法レシーブ
ロビングレシーブが上手くなる方法
この記事は約8分で読めます。

こんにちは。スゴバドです。「レシーブが取れない」「コツってなになに?」

バドミントンのレシーブのコツと練習メニュー

バドミントンのレシーブのコツと練習メニュー

 

今回はバドミントンのレシーブのコツと練習メニューというお話をしていきます。

2015年に1度のみですがBWF世界シニアの日本代表になったスゴバド管理人です。

自己紹介

バドミントンをやっていくとスマッシュは速いのにレシーブができない為、ある程度のレベルになると勝てなくなる選手を見かけます。

わたしもそうですが、

  • もっとレシーブが出来ればもっと強い相手に勝てるかもしれない。
  • レシーブの返球を思っているコースに打てるようになればもっとバドミントンが楽しくなるのに。

なんて思った事ありませんか?

 

そうなんです。バドミントンではレシーブが出来るようになると断然強くなれるのです。

そして、レシーブはちょっとしたコツで上達します。

 

レシーブのコツを見ていきましょう。

 

バドミントンが上手くなる練習メニュー。レシーブの打ち方編

まず、グリップの持ち方から説明します。

グリップはフライパンを持つ様な持ち方をします。

一番面積の広い部分に親指を置きます。

いわゆる、バックハンドでグリップします。

フォアハンドで最初から構えているとバックハンドを使わないといけない場面で使えなくなります。

逆に言うとバックハンドで殆どのスマッシュがレシーブできるのです。

なので、まずはバックハンドを覚えましょう。

そうする事でレシーブ出来る範囲も大きくなるので、楽しくなると思います。

 

バックハンドでレシーブが上達するために簡単にできる2つの事

バックハンドでレシーブが上達する為に、まずはバックハンドの練習をしてください。

こちらは前の章でお話をした理由からです。

殆どのレシーブはバックハンドで対応できてしまいます。

 

次にこれだけをやるだけで上達する2つの事をお伝えします。

 

もし、あなたが肩から腕全体を使ってラケットを振っているなら、今より絶対にレシーブが上手になります。

バドミントンのコツ①レシーブで腕からは振らない。

バドミントンのコツ①レシーブで腕からは振らない。

バドミントンのコツ①レシーブで腕からは振らない。

バドミントンのスマッシュは特に返って来る速度が早いです。

その為、1球だけの返球なら腕全体を使っても返球できます。(肩を支点・中心に)

ところが相手が強くなってくると2球、3球と返球しなくてはならない場面が出て来ます。

その時に腕を振ってレシーブをしていると間に合わなくなります。

ではどうすればいいでしょうか?

肘から先でレシーブします。

肘を支点(中心)にしてラケットを振ってシャトルに当てにいきます。

腕はピタッとくっつけてしまうと窮屈になるので、脇の下にコブシ大くらいの隙間を作ると楽に振り切れます。

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レシーブをする時に利き手の位置を必ず決めておきましょう。

利き手の位置を決めたら、その場所にレシーブしたら必ず手を戻しましょう。

そうする事で次にスマッシュが来たときでも対応が出来る様になります。
構える位置は意外におろそかになっているものです。
もう一度レシーブの構えを確認をしてみてはいかがでしょうか。

バドミントンのコツ③レシーブはただ上に上げるだけがレシーブではない。

レシーブは上げるだけがレシーブと思っている人もいますが、実はその他にもレシーブの種類があります。

  • ロングレシーブ
  • ハーフレシーブ
  • ショートレシーブ
  • アタックレシーブ
  • カウンターレシーブ

このように多くのレシーブの種類があります。

ロングレシーブは一番ポピュラーなレシーブではないでしょうか。

ハーフレシーブはロングレシーブとショートレシーブの真ん中にレシーブすることを言います。

ショートレシーブは前に落とすレシーブです。

このショートレシーブを女性が覚えるとミックスダブルスに多く活用できます。

バドミントンミックスダブルスのコツ(戦術)

アタックレシーブ、カウンターレシーブは攻撃的な要素が多いレシーブですね。

守りながら攻撃に転じたり、守っていながら攻めている人を崩すレシーブの事を指します。

 

ですから、初心者の人でもレシーブが下手でどうしたら良いですか?

と聞かれる事もありますが、ショートレシーブが上手な人も多いんです。

勿論、ロングレシーブをやれたらそれはそれでよいのですが、まず

面を合わせて返せるかどうか

これがとても重要なので、このショートレシーブから覚えていくのも自信にも繋がるし良いと思います。

レシーブはやだ!

と思わずに、楽しみながら覚えてほしいと思います。

気が向いたら、試してみたらどうでしょうか?

 

バドミントンのレシーブのコツ 練習メニュー

レシーブ練習メニューは壁打ちです。

1人で行える練習メニューです。

1人で行える練習メニュー関連記事

レシーブのコツを掴む為には壁打ちはとても大切な練習メニューです。

壁から1m〜2mくらい離れたところから壁に向かいシャトルを壁に打ち続けます。

壁打ちは続けるのが思っているよりも難しいです。

慣れてくると回数がこなせる様になります。

この練習メニューの壁打ちはバドミントンの基本の「グリップを握る」を身体にしみこませてくれる練習メニューです。

レシーブだけではなくてバドミントンの「打つ」ということに精通しているインパクトの瞬間のコツを覚えることができる練習メニューです。

なぜ、インパクトが覚えられる練習メニューなのかというと、しっかりインパクトで握ってレシーブをしないとシャトルが壁に当たった後に失速して自分の手元まで返って来なくなります。

その為に壁打ち練習メニューでは、打つ時にグリップを握る動作ができないと回数がこなせません。

 

バドミントンのレシーブのコツ 練習メニュー2

レシーブのコツを掴むための練習メニューはほかにもあります。

スマッシュ交互はやった事ありますか?

それを2本交互で行う練習メニューがレシーブ強化に役立ちます。

レシーブの2本交互の練習メニューを簡単に説明します。

半面で行うレシーブ2本交互の練習メニュー

Aロングサーブ

Bスマッシュ

Aロングレシーブ(できる限りバックハンドで)

Bスマッシュ

Aショートレシーブ(ネット前へ落とす)

Bロビング

Aスマッシュ

Bロングレシーブ(できる限りバックハンドで)

Aスマッシュ

Bショートレシーブ(ネット前へ落とす)

Aロビング

とこれを繰り返します。

初心者同士で続かない時は中級者と初心者などで組ませてやる方が上達します。

または片側のみレシーブを続けるパターン練習メニューもあります。

Aロングサーブ

Bスマッシュ

Aロングレシーブ

Bスマッシュ

Aドライブレシーブorハーフレシーブ

Bドライブorネット前に落とす

Aロビングorロングレシーブ

 

上記を繰り返すパターン練習メニューです。

 

スマッシュレシーブをクロスに返球するコツ

質問で多いのが、『スマッシュレシーブをクロスに返球したい!!』

といった内容です。

特にダブルスでの展開の場合、ストレートにしか返球ができないと前衛に詰められてしまい、そのまま攻めきられてしまう・・・

 

なんてこともあります。

そうならない為にもクロスへの返球を覚えて行きましょう。

今回は、初心者にもできることを動画にしてみました。

 

こんなに簡単なことだけでも、クロスへの返球ができるようになります。

試していただければ嬉しいです。

関連記事

バドミントンのレシーブ力を簡単上達させる構えと足の位置

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は、バドミントンの【レシーブ】のコツと練習メニューについて解説をしてきました。

バドミントンでのレシーブの重要性と言うよりも、『苦手』な人が多いと思います。

 

その中で、スゴバドのような『文章』から上達される方と視覚的に動画などから上達される方が居ます。

もしも、あなたが動画などからの方がわかりやすい。

と思うのであれば、スゴバドの管理人が実際に見て良いと思ったものをご紹介させていただいております。

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コメント

  1. ぼんぼん より:

    主にミックスを頑張っていますが、レシーブも 課題のひとつ…
    レシーブで、左右どちらにでも返せたら良いのですが、バックでグリップを握るとフォア側がとりにくい…
    右サイドで待つ時に自分から見て右から左へのクロスに変球できない…
    柔らかい球が苦手で、スマッシュの速い相手や、コースを打ち分けてくる相手には勝ちにくいし、接戦できてもあと1点2点がなかなかとれません。
    体力をつけたら強くなれた、と思っていたのに、レベルが上がれば、動かされてばかり…。
    でも、やはり技術は必要ですよね。
    諦めず、しっかり読ませていただきます。よろしくお願いいたします。

  2. スゴバド より:

    ぼんぼんさん
    コメントありがとうございます。

    レシーブで、左右どちらにでも返せたら良いのですが、バックでグリップを握るとフォア側がとりにくい…
    右サイドで待つ時に自分から見て右から左へのクロスに変球できない…>>>

    グリップの八角形の面積の一番狭い部分に親指を置いてバックハンドを使ってみてください。
    フォアハンドとの切り替えが楽になるかもしれません。

    右サイドからクロス前の返球は、立ち位置とリストスタンドを意識してみてください。
    立ち位置は、右サイドであれば、右に寄ります。センターに来たショットは男子の取る球に変わります。
    次にリストスタンドとは、ラケットを立てて待つ事です。
    メリットは膝を上手に使えるようになると、お腹まわりまでは、ラケットヘッドが上を向いたまま返球できるので、ラケットヘッドをさげてレシーブをしなくてよいことです。ドライブで返球や右サイドを狙われてもバックハンドで待ち、親指で打ちたい方向に打てば、クロスに返球できるはずです。(右利きと仮定して)

    大丈夫ですよ。色々考えてらっしゃるので、すぐに上達します。

    全ての技術は意識をもって行なう事で上達が早まります。
    焦らずに1つ出来たら自分を褒めてあげてください。

    メルマガも発行しています。よろしかったら登録してみてください。
    https://happy-with.bz/
    スゴバド管理人

    • ぼんぼん より:

      丁寧にアドバイスしていただき、ありがとうございます。
      すみません、右利きです。いただいたアドバイスをまず心がけてみます。
      他にも、ショートサーブでは左腕を縮めていたので伸ばしてみます。
      肘(前腕?)と、腰や股関節を痛めていて、もうダメかなと思っていましたが、努力してみたいです。よろしくお願いいたします。

      • スゴバド より:

        ぼんぼんさん
        コメントありがとうございます。
        怪我をしているときは、なおす事に専念してください。
        怪我をしている最中にバドミントンをやれないことで、やりたい気持を育ててくれます。その間に痛めていない所のトレーニングやストレッチなどをやるのもいいですね。

        色々情報がありますので、「スゴバド」で検索してまた遊びにきてください。Facebookもやっていますので、是非登録してみてくださいね。

  3. 下手の横好き より:

    初めてコメントします。30後半、右利き、男です。
    私のプレイスタイルは後衛でのアタッカーが主です。が、やはり上手な人と楽しくバドミントンするにはレシーブが必要不可欠と感じレシーブ練習中です。スマッシュレシーブを高く奥まで返せる様になりたいのですが、なかなかうまくいきません。意識していることは、なるべく前で取ること、重心を低く構えること、腰を退かないこと、シャトルに対して線でレシーブすること、リラックスすることです。しかし、どうも打ち負けるような感じでシャトルを切ってしまい、素直に返ってくれません。根本的な何かがいけないのでしょうか?筋力はまぁ年相応だとは思います。アドバイスいただければ嬉しいです。

    • スゴバド より:

      下手の横好きさん

      コメントありがとうございます。

      レシーブでの要点をおさえてやられているので、良いと思います。

      これだけのことをやられているので、すでに導入しているかもしれませんが、改善のお手伝いのヒントになればと思います。

      ■リストスタンドする。

      ラケットを常に立たせておく事で下手の横好きさんも実践している「なるべく前で取ること、重心を低く構えること、腰を退かないこと」が自然にできるようになります。

      なぜならば、リストスタンドした状態だと、体の近くでラケットを振ろうとしても、体が邪魔で触れません。

      体の前でしかラケットが振れないので、自然に前でシャトルを当てるしかなくなります。

      これと同じく、リストスタンドしていると、低い弾道のスマッシュなどは、ヒザを使い低い体勢にしないと、ラケットに当たりません。

      なので、強制的に体勢が低くなります。

      ■ラケットポジション

      ラケットポジションは、シャトルが飛んで来るまで、構えている場所のことを指します。

      人によりベストなラケットポジションは違います。

      大げさにいうと、フォアハンドよりにラケットポジションを置いた場合、当然バックハンドは取りにくくなりますよね?

      その調整をすこしされると、改善するかもしれないですね。

      =============
      この2つを行えば、ラケットのヘッドが下がった状態で、レシーブすることが殆どなくなります。

      どうも打ち負けるような感じでシャトルを切ってしまう。
      素直に返ってくれない。

      という部分は減ってくると考えます。

      あとは眼球の使い方が関係しているかもしれません。

      ロビングを上げるときに、シャトルを天井まで上がっているかを目で確認されていませんか?

      そうすると、眼球は一度、上を向いて、そのあと相手が打ってくるところに焦点をあわせようとします。

      しかし眼球は上下しながら微調整するので、スマッシュを打たれた時には、眼球はまだぐらついている状態です。

      その状態でレシーブをするので、線でレシーブをしようとしていても、ズレが出ているのかもしれません。

      『数打ちあたれ!』的なコメントで恐縮ですが、下手の横好きさんの改善のヒントになれば嬉しいです。

      • 下手の横好き より:

        アドバイスありがとうございます!
        リストスタンドは確かにスマッシュは下の方に来るという意識があるので、無意識に下がってると思います。肩口に打たれて、そんなに下に構えてたら狙われるよ なんて言われたこともあります。しかし、リストスタンドが他のことに通ずるとなればこれからはより意識してやってみます!
        ロビング打ったら、ちゃんと上がったか確認しています(–;)上げたら相手のラケットを見れば良いのでしょうか?
        まだまだ改善点がたくさんです。これからも勉強させていただきます!
        ありがとうございました。

        • スゴバド より:

          下手の横好きさん

          コメントありがとうございます。
          下手の横好きさんは、すごく知識をお持ちですし、勉強熱心で周りの仲間もとてもわかってらっしゃるので、1つが繋がりだすと急激にレベルアップができそうですね。

          わたしも下手の横好きさんにコメントしていながら、改めて見直す箇所が見えてきました。

          ありがとうございます。

          眼球の話ですが、ロビングの時に左にフォロースルーすればシャトルは左に飛び、右にフォロースルーをすればシャトルは右にとびますよね?

          ザックリ言えば、左に飛んだか、右に飛んだかわかれば良いのです。

          そして、下手の横好きさんがおっしゃっているように、ラケット以外にも観察できる時間ができるとおもいませんか?

          そこに相手のクセを見つけられれば、どうなりますか?

          つまり打つショットがわかれば、守っているのに、ゲームメイクがカンタンになってきます。

          • 下手の横好き より:

            相手を見る余裕を作る。視野を広げる。言うほど簡単では無いですね。しかしこれは覚えなければ次のステップには進めないと思いました‼ありがとうございます。先が見えてきました!また行き詰まったり、気になる事があったら質問させていただきます!
            ありがとうございました。

  4. サークル より:

    バド歴3年、20代の男です!
    シングルスを中心に練習をしているのですが、右側からショートサーブを打ったとき、ドライブ調のストレートのショットを左側に返されるとなかなかうまくレシーブすることができません。

    真っ直ぐならなんとなく返せるのですが、クロスで返すことなど到底できそうにありません、、

    足の動きや、ラケットの持ち方など、教えていただけると嬉しいです。
    (サーブの位置の足から何歩で取るかも教えていただきたいです泣)

    • スゴバド より:

      サークルさん

      サーブの立ち位置を後ろ気味に変えてみてはいかがでしょうか?

      世界ランカーを見てもサーブの位置は皆マチマチです。

      立ち位置を後ろにするメリットはサーブ打ってドライブ気味に返球がきても時間があるので、クロスに返球も可能になります。

      また、ストレートのドライブを警戒する為にプレッシャーをかけてみてはいかがでしょうか。

      左足を左ボックス側に少し動かすとかラケットのヘッドを少しだけ左寄りに出すとか、相手に意識させればいいと思います。

      そうすることで、相手の返球もこちらの欲しい場所へと持ってくる確立があがるのではないでしょうか。

      プレッシャーをかけることで誘導をするということです。

      質問内容とは少しずれますが、こちらの方が簡単に変化が起こせるかもしれません。

      また、サーブの位置から何歩という質問ですが、これは何歩でも良いと思います。

      長身足長であれば、半歩で届く人もいるでしょうし、私のように足が短い人は足を多く動かさなければいけません(笑)

      結果的にシャトルを拾えていれば良いのではないでしょうか。

      また、セオリー通りな動きがバドミントンはないため(返球によりコートのどこにシャトルが来るかでも歩数は変わりますよね?)

      チャイナステップなどで自由度のあるステップを取り入れています。

      そのような臨機応変さが必要なのかもしれませんね。

      ヤフー検索などで、『スゴバド チャイナステップ』や『スゴバド リアクションステップ』のように検索してください。

      サークルさんの参考になりそうな記事が出てくると思います。

      その他にも300記事程度ありますので、上達のお手伝いになれれば嬉しいです。

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