バドミントンの【コツ】打ち方が上手くなる練習メニュー

バドミントンの【コツ】打ち方が上手くなる練習メニューバドミントンの打ち方やコツ
バドミントンの【コツ】打ち方が上手くなる練習メニュー
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ジュニアでのラケットの打ち方

ジュニアでは基本であるラケットの打ち方を覚えないと奧までシャトルを飛ばすのが難しいです。大人に比べて非力なので、ストロークを覚えて、力ではなくて、タイミングで打てるようになる必要があります。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はバドミントンの【コツ】打ち方が上手くなる練習メニューということでお話をしてきました。

  1. 頭の上で振る打ち方(オーバーヘッドストローク
  2. 横から振る打ち方(サイドハンドストローク
  3. 下から振る打ち方(アンダーハンドストローク

この3つの打ち方がわかってくると更にバドミントンが楽しくなります。

すぐに習得できるわけではありませんが、反復練習をおこなうことで、徐々に良くなります。

是非ともじっくり練習をして上達を目指してください。

 

 

 

コメント

  1. くまもん より:

    今私は中学生です。ジュニアにもともと入っていて今もバドミントンを続けています。今の悩みはフォームについてです。ジュニアの頃の打ち方を今も続けています。中学生に合った打ち方に変えた方がいいでしょうか?

    • スゴバド より:

      くまもんさん

      ジュニアでの打ち方では困ることがあるのでしょうか。それとも指導者か先輩などにアドバイスをうけたのでしょうか。

      体幹や筋力がついてくるとジュニアのころよりコンパクトにラケットが振れるのではと思います。

      指導者や先輩にアドバイスを頂いているのであれば、そうした方に細かく指導をもらったほうが良いですね。

      少し大振りになっているので、改善したいのであれば、鏡などで状態を確認しながら直していくと良いでしょう

  2. だるま より:

    私は打ち方の癖が強い上に、
    手打ち感がなかなか抜けません。

    顧問の先生にはそこまで癖が強いと変わりにくいと言われたのですが、どうしても、打ち方を改善したいです。

    フォームが綺麗になるためには何を一番努力すべきですか??
    教えてください!

    • スゴバド より:

      だるまさん

      コメントありがとうございます。上からのショットと想定してお話をします。
      手打ちをなおすことをだるまさん自身が考えてるのであれば、変われるとおもいます。
      大事なのは意識です。
      手打ちはテイクバックがしっかり行われていなかった場合と打つまでの身体の状態が繋がっていない場合。

      この2つからおきます。
      1つめは、テイクバックをしっかりおこなった状態でシャトルを迎えること。
      もう1つは、テイクバック後、肩、ヒジ、手首、握るの順で出して行くこと。

      これをスローモーションの素振りなどで自分自身をみながら(鏡やガラスにうつりながら)確認すると良いです。
      上手な人がどのようにやっているか、見たり聞いたりすると最短で上達します。

      がんばってください。

  3. より:

    私は中学校の部活で初めてバドミントンを始めました。
    もう少しすると、後輩も入ってくるのに
    私は本当に下手です。
    というよりもフォームが汚いです。
    自分でビデオで撮ってみるとやる気はあるのに
    ヒョロヒョロとしたやる気がなさそうな
    フットワークでした。
    どういうフォームが1番良いのでしょうか?

    • スゴバド より:

      花さん
      コメントありがとうございます。
      バドミントン部に後輩が入ってくるのですね。

      ご自身でビデオを撮ってみるということをしている時点でやる気があるのがすごくわかります笑
      そしてとても大切なことだと思います。

      フットワークやラケットワークにしてもある程度の筋力が必要で、その筋力がそなわっていないと、
      フラフラしてしまったり、バランスが悪くそのように見えてしまうのかもしれません。

      なので、フットワークを練習して、動き方を固めて行ったり、
      素振りをして動画や鏡の前で行いフォームを固めていくのはとても大事なことです。
      花さんの周りにも上手な人がいると思います。

      その上手な人のフォームを真似てみるのも良いと思います。
      花さんが行なって上達したことを後輩に教えていくことも大事なことです。
      少しでも良い状態で後輩を迎えられると良いですね。
      頑張ってください。

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