バドミントンのホームポジションでの構えは1つの方向をみること

バドミントンのホームポジションでの構えは1つの方向をみることフットワークが速くなる練習
バドミントンのホームポジションでの構えは1つの方向をみること
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ホームポジションに戻る意味

ホームポジションに戻る意味

ホームポジションに戻る意味

ホームポジションに戻る意味はあるのでしょうか。

これは繰り返しになってしまいますが、ホームポジションに戻ることにより、大きな穴を少なくする効果があります。

大きな穴のことをオープンスペースと言います。

 

オープンスペースがあれば、そこを狙われることになるので、そうならないためにホームポジションに戻るます。

 

 

 

バドミントンでホームポジションはどこ?

 

バドミントンでホームポジションはどこ?

バドミントンでホームポジションはどこ?

バドミントンでのホームポジションはシングルスでは、コートの中央あたりになります。

上の画像でいうと青丸の位置がホームポジションになります。

 

ダブルスでのホームポジションは緑の丸になります。

もちろんこれはあくまでも基本的なホームポジションということになります。

 

 

 

ホームポジションでの構え方

 

ホームポジションでの構え方についてですが、フォア側に構えれば、バック側にシャトルが来たときに対応が遅れます。

バック側に構えた時は、逆にフォアでの対応が遅れます。

なので、どちらに来ても反応ができる位置でラケットを構えて待つことが良いです。

 

シングルでの構えはときにどちらかに偏ってしまうと、次の反応が遅くなります。できる限りホームポジションへ戻ることを心がける様にしたいですね。

 

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次はダブルスでのホームポジションについて

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